やまぐち未来創生人材育成・定着促進事業
〔 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)〕

YAMAGUCHI FRONTIER LEADER

山口県内大学魅力発見プロジェクト(カタリ場)が実施されました!

 

 平成28年9月21日(水)に、山口県教育委員会が主催する「県内大学魅力発見プロジェクト」(カタリ場)が山口県立光丘高等学校で実施されました!

 

 カタリ場とは、大学生が高校に出向いて、高校生との座談会や、大学生自身の話を紙芝居形式で語ることにより、高校生の進路意欲を高め、将来を考えるきっかけを届けるキャリア学習プログラムです。

 

 大学生は、平成28年8月9日(火)・10日(水)、9月3日(土)・4日(日)に行われた1泊2日の合宿形式の事前研修に参加した上で、プログラムに臨みました。

今回は実施が予定されている県内7校のうち4校目の実施となります。

 

 本プログラムは、「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+事業)」の一環として、地域課題解決型サービスラーニング基礎の試行版として位置づけています。

 

 山口県立光丘高等学校では、1年生約120名の生徒と、約30名の大学生が参加しました。

参加した大学生は、利害関係のある親でも先生でもない、同じ視点になりがちの友達でもない、「ナナメの関係」である少し年上の「先輩」として、高校生たちに真剣に向き合い、対話を通して、高校生たちの抱える様々な悩みを引き出し、高校生の自己理解を促しました。

 

  

 

 

大学生が自身の経験などを語る「先輩の話」では、

〇消極的・人見知りの性格から友達がいなかった高校時代、1つのことを極めたことで、人から頼りに

 される存在になった経験談。

〇面倒くさがり屋なのに断れない性格、何事にも気持ちが冷めていた自分が変わることができた話。

〇いじめられた過去や受験失敗による挫折から立ち直ることができた大学での出会いの話。 など

等身大の自分を高校生に伝えていました。高校生も先輩たちの話に熱心に耳を傾け、「なりたい自分像」をイメージしていました。

 

 

 

 

 プログラムの最後には、高校生が見つけた憧れや自分の興味関心を行動につなげるため、小さな行動を大学生と約束し、盛会のうちに終了しました。