やまぐち未来創生人材育成・定着促進事業
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【PBI説明会 参加レポート】「課題解決型インターンシップ(PBI)説明会」の参加レポート〔山口県若者就職支援センタースタッフによるレポート〕

 

 平成29年7月5日(水)、山口大学吉田キャンパスにて、YFL育成プログラム(300番台科目試行版)の一環として、COC+事業協働校に在籍する学生を対象とした「課題解決型インターンシップ(PBI)プログラム説明会」が開催されました。

 

 同説明会には、夏期PBIを実施するにあたり、PBIの受入れ先であるCOC+事業協働機関7機関のうち、3機関から、担当者が来学され、PBIの概要を説明されました。

 学生、教職員、事業協働機関の担当者など、総勢で約40名の参加がありました。

 

 「課題解決型インターンシップ(PBI)とは何か」、「どのようなプログラムがあるのか」、そのような疑問に応えるように、PBIの受入れ機関の担当者から、工夫を凝らしたプレゼンテーションが行われ、担当者の個性に惹きつけられるように、参加者は説明内容に聞き入っていました。

 

 「県知事選の投票率アップ!」を課題とするPBIの説明では、担当者の落ち着いた声のトーンで行われる説明の中で、「“おじさん”が頭をつきあわせて考えた企画とは違うものがほしい」とぼそり。参加した学生などから、笑いが広がる場面も見られました。

 

 それぞれに個性のあるプログラム説明の持ち時間は、1機関当たり7分間と短いものでしたが、参加者の興味を引くものばかりで、7つのプログラムの説明や質疑・応答が行われた計70分間があっという間に経過していました。

  『このような素敵な方々と“働く体験”ができるということは本当に羨ましい!』、そのような想いが自然と湧いてくる説明会でした。 

 

 今回、説明があった7つのPBIプログラムは、それぞれが課題として提示するもの、内容、期間、1日当たりの時間、そして身につけることができるスキルなどは多種多様です。

 そして、PBIプログラムによっては、うれしい“特典”があるようです。

 例えば、「社長とランチミーティング(株式会社アデリー)」、「ゴールドジム招待内覧会、コラーゲンマシーンによる“ぷるぷるVIP PASS(山口産業株式会社)」などなど。これらの他にも、交通費や日当を支給する受入れ先もあります。

 

 なお、PBI説明会で紹介のあった受入れ先は以下の7機関です。(※記載順は説明順)

(1)国際貿易株式会社

   テーマ:体験&島を舞台にしたPVづくり「THE 鉄腕 USHIMA」

http://www.yamaguchi-u.ac.jp/coc-plus/_5139/_5926/_6230.html

 

(2)山口県庁(健康増進課)

   テーマ:若い世代が考える“健康作り”の提案

http://www.yamaguchi-u.ac.jp/coc-plus/_5139/_5926/_6220.html

 

(3)山口県庁(選挙管理委員会)

   テーマ:山口県知事選の投票率アップ!

http://www.yamaguchi-u.ac.jp/coc-plus/_5139/_5926/_6215.html

 

(4)宇部市役所

   テーマ:「宇部市民の生活・日常を支える仕事のやりがい」を体感!

http://www.yamaguchi-u.ac.jp/coc-plus/_5139/_5926/_6234.html

 

(5)株式会社アデリー

   テーマ:求む、物流を変えるそのイノベーションを

http://www.yamaguchi-u.ac.jp/coc-plus/_5139/_5926/_6231.html

 

(6)冨士高圧フレキシブルホース株式会社

   テーマ:配管継手チェックバルブの圧力損失について(※ホームページでの掲載なし)

 

(7)山口産業株式会社

   テーマ:「ゴールドジム山口宇部店」の実践的プロモーション

http://www.yamaguchi-u.ac.jp/coc-plus/_5139/_5926/_6212.html

 

 上記説明会の様子は、以下のアドレスに掲載している動画で視聴することができ、興味のあるPBIプログラムについて、担当者の「生の声」と「リアルな動き」でご覧ください。

  説明会の様子: https://www.youtube.com/watch?v=urXFOlb5q6Y

 

 今回、説明のあったPBIについて、冨士高圧フレキシブルホース株式会社以外のプログラムは、参加者に関して学部や学年を問いません。つまり、1年生から参加可能です。

 

 説明会の開会時、COC+事業推進本部の山下学生キャリア教育コーディネーターから、「大学時代の夏休みは、4回ではなく、就職活動を行う1年間を除くと3回である」という話がありました。

 大学生時代の貴重な長期休暇期間(実質3回)を、学生の皆さんはどのように使いますか?

 

 「何かやってみたい」と積極的に思う方はもちろんのこと、「何をしてよいか分からない」という方も、このページをご覧になられた方は、是非、PBIプログラムに応募してみてください。

  第一線で働いている大人の中で、共に働く“体験”や課題解決という目標を共有する仲間と親交を深める“体験”、プレゼンテーションの“体験”など、『体験』の積み重ねや新しい体験があなたを創る元になるのではないかと思います。

 

 今一度、目を凝らして、チラシや広報物をご覧いただき、この夏に実施されるPBIプログラムに参加し、“新しい自分”を発見してみませんか。

 

★課題解決型インターンシップ(PBI)とは?

 YFL育成プログラム300番台(PBI=Project-Based Internship)科目「地域協働課題解決型インターンシップ」、「企業協働課題解決型インターンシップ」では、通常のインターンシップとは異なり、地域や企業等(フィールド)が抱える課題を学生がその場に出かけていき、ステークホルダーとの意見交換や情報分析を行うと共に、学生自身の持つ専門知識などを活かす課題解決型の実践的インターンシップです。

 対象フィールドによって、地域協働課題解決型インターンシップ〔サービスラーニング編〕と企業協働課題解決型インターンシップ〔アントレプレナー編〕を設定しています。

 

<本件に関する問い合わせ先>

 担当:山口県若者就職支援センター 山崎

 電話:083-933-5478(平日9時00分~17時00分)

 E-mail:coc-plus@yamaguchi-u.ac.jp