やまぐち未来創生人材育成・定着促進事業
〔 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)〕

YAMAGUCHI FRONTIER LEADER

【開催報告】300番台科目(試行版)「国際貿易PBI」を実施しました!

 

 平成29年8月5日(土)、6日(日)、26日(土)の3日間で、YFL育成プログラムの300番台科目「課題解決型インターンシップ(PBI)」の試行版を、国際貿易株式会社において実施しました。

 

 本プログラムは、事業協働機関の国際貿易株式会社が取り組む光市、牛島(うしま)を舞台に、「島での体験をもとにしたプロモーションビデオづくり」を課題に設定した、『企業協働課題型解決型インターンシップ[アントレプレナー編]』として位置づけています。

 本プログラムの実施にあたっては、昨年度インターンシップに参加した学生と受入機関が一緒に企画開発からチラシ等の制作や学生募集を行い、昨年度以上の参加応募がありました。

 なお、本来4日間のプログラムで募集・実施を予定していましたが、台風接近の影響により3日間に短縮され、プロモーションビデオづくりから体験と対話を中心としたプログラムに一部変更して開催しています。

 

 3日間のプログラムでは、以下のプログラムを体験しました。

<1日目>

課題解決型インターンシップのオリエンテーションと自己紹介

 

 

 

牛島に渡ってアクティビティ(古民家再生・里山の畑・道の整備の現地視察、SUP、湧水採取、水産Labの商品試食など)の体験

 

   

 

島の再生に係る方々の講演会と座談会

 

   

 

   

 

希望者による運営チームとプログラム設計に関する打ち合わせ

 

 

<2日目>

室積周辺のフィールドワーク

 

 

 

事業関係者によるクロストーク

 

 

事業関係者との座談会

 

 

 

<3日目>

2日間の振り返り

 

 

事業に係る方々との座談会

 

 

牧場とバラ園の活用についての対話

 

 

 

 牛島を中心に、室積かいえん荘(国際貿易関連会社の研修施設)や牧場といった、国際貿易株式会社が保有するリソースや取り組む事例をもとに、本インターンシップに参加した12名の学生と事業に取り組む企業関係者の方々との対話をとおして、既存事業の発展や学生として参画できる可能性を発見できたように感じられました。

 

 国際貿易株式会社の重岡社長から、「これからも(国際貿易グループが取り組む)WILD BUNCH FESTのお手伝いなど、そういう接点をもって、ひとつは人生を楽しくというところや一生豊かな暮らしをするんだというところを、今回のインターンシップをキッカケに考えていただき、来年・再来年と続くインターンシップにぜひ参加してほしい。」と事業継続を期待する声をいただき、盛会のうちに終了しました。

 

★課題解決型インターンシップ(PBI)とは・・・

 YFL育成プログラム300番台(PBI=Project-Based Internship)科目「地域協働課題解決型インターンシップ」、「企業協働課題解決型インターンシップ」では、通常のインターンシップとは異なり、地域や企業等(フィールド)の抱える課題を学生がその場に出かけていき、ステークホルダーとの意見交換や情報分析を行うと共に、学生自身の持つ専門知識などを活かす課題解決型の実践的インターンシップです。

 対象フィールドによって、地域協働課題解決型インターンシップ〔サービスラーニング編〕と企業協働課題解決型インターンシップ〔アントレプレナー編〕を設定しています。

 

〔本件に関するお問い合わせ先〕

 窓口:COC+事業推進本部(山口大学内)

 担当:学生キャリア教育コーディネーター 山下

 電話:083-933-5478(平日9時00分から17時00分まで)

 FAX:083-933-5473

 E-mail:coc-plus@yamaguchi-u.ac.jp

 

〔過去の開催報告はこちら〕

 平成28年度 300番台科目(試行版)「国際貿易PBI」の様子

 http://www.yamaguchi-u.ac.jp/coc-plus/_5139/_5143/_5404.html