やまぐち未来創生人材育成・定着促進事業
〔 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)〕

YAMAGUCHI FRONTIER LEADER

YFL200番科目いよいよスタート!「サービスラーニング基礎(やまぐち・まちなかプロジェクト)」(平成29年8月27日~29日)実施レポート

 

 平成29年8月27日(日)、28日(月)、29日(火)の3日間、山口市大殿地域において、「サービスラーニング基礎(やまぐち・まちなかプロジェクト編)」が開催されました。

 本授業は、「地域と大学生が協力して、『やまぐち・まちなか』づくりについて考える」といった趣旨で行われ、YFL(Yamaguchi Frontier Leader)を育成する教育プログラムの200番科目として位置づけられています。今年度から正式な授業科目として開講されるYFL200番科目の先陣を切って行われました。今後、YFL200番科目は、長門市、周防大島町、山口大学(吉田キャンパス)を会場にして順次開講予定です。

 

 当日は人文学部、経済学部、工学部、農学部の2年生9人が参加し、地元ガイドによるフィールドワークやワークショップによる地域活性化の理解・課題の考察を行いました。その後、「中心市街地(大殿地域)が学生にとってより身近になるための方策」といったテーマのもと、学生が地域の方に対してプレゼンテーションを行いました。

 

 参加した学生からは「日ごろ行かなかったところに行こうと思うきっかけになった」「今まで知らなかった地域に興味を持つことができた」「地域の方の声が聴けるという貴重な機会だった」といった声が、また地域の方からは「若者の正直な気持ちを聞けたことは大変意義があった」「今後、イベントの中でアイデアを取り入れたい」「学生の一生懸命な取り組みに感心しました」といった声があり、盛況のうちに終わりました。

 

<1日目>

 オリエンテーション(地域まちなか活性化の基礎理解、地域の課題考察)

  

 山口市のまちづくりの現状について、山口大学非常勤講師

 (NPO法人市民プロデュース理事長)平田隆之氏より話がありました。

 

  

 

 ワールドカフェ形式で、「やまぐち・まちなか」についてのイメージを膨らませます。

 

<2日目>

 フィールドワーク(地元ガイドによる案内、地元住民とのワークショップ)

 

 地元ガイドの方の案内による地域でのフィールドワークを実施

 

 その後、学生グループで地域がより身近になるための方策について

 話し合いました。

 

<3日目>

 学生グループから提案(提案まとめ作業、プレゼンテーション)

 

 学生から地域の方に対してアイデアを提案しました。

 

※この授業は、文部科学省の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」に採択されたプロジェクトとして、山口の未来を担うYFL(Yamaguchi Frontier Leader)を育成する教育プログラムの200番科目(地域でのフィールドワークを中心とした内容)として位置づけられています。