やまぐち未来創生人材育成・定着促進事業
〔 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)〕

YAMAGUCHI FRONTIER LEADER

【開催報告】200番台科目(試行版)長州科楽維新プロジェクトにおける「下関サイエンス・フェスティバル」を実施しました!

 

 平成29年9月9日(土)と10日(日)の2日間、シーモール下関周辺において、「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」の一環として、長州科楽維新プロジェクトによる「下関サイエンス・フェスティバル」を、YFL育成プログラム地域課題解決型サービスラーニング基礎の試行版として実施しました。

 下関サイエンス・フェスティバルは、子どもの理科離れが課題となる今日、教育委員会、地方自治体、企業などと協力して、「科学に親しみ、科学を楽しむ」機会を提供し、理科・科学好きな人材の育成を進めていくとともに、地域の教育力の発展と地域力の向上を目的とした大規模イベントです。

 本プログラムにおける活動を通して、協働力や課題解決能力・挑戦・実践力を養うことも目的としています。

 

 山口大学や宇部工業高等専門学校をはじめ、地域の中学・高校からもスタッフとして参加があり、総勢約150名で、小・中学生を対象に科学実験を行いました。

スタッフは事前研修や科学実験の準備等で8月から準備に取り組み、「固まる水のふしぎ」、「あたってびっくり!電気のふしぎ」、「目と耳のふしぎ」、「帰ってきたチリモンマスター!」といったテーマでさまざまな実験を小・中学生に提供しました。


  

  

 



2日間のプログラムのうち、1日目の終わりには教育委員会から教育長をはじめ関係者の方々の講演会、その後参加者同士の意見交換を行っていました。


  


 


 

2日間、大変多くの方にご来場いただき、参加した小学生から「理科の実験が楽しかった!」「ふしぎな体験がおもしろかった!」と好評で、運営に参加したスタッフから「子どもたちが初めて体験する実験で喜んでくれただけではなく、親御さんたちも体験して「これどういうこと?」といったように興味を持ってくれたことで良いイベントになったと思います。」、「次はもっと興味をひくような魅せ方を工夫したい。」、「来年も参加したい!」といった感想があり、大盛況のうちに終了しました。


 

 長州科楽維新プロジェクトは、下関のほかにも萩・長門・周南等の地域でも科学実験イベントを予定しています。

 大規模なイベントの運営や子どもたちと関わることに興味関心がある学生は、下記「問い合わせ先」までお気軽にご連絡ください。

 

〔本件に関するお問い合わせ先〕

  窓口:COC+事業推進本部(山口大学内)

  担当:崎山(国際総合科学部 教授)、山下(学生キャリア教育コーディネーター)

  電話:083-933-5478(平日9時00分から17時00分まで)

  FAX:083-933-5473

  E-mail:coc-plus@yamaguchi-u.ac.jp

 

★「長州科楽維新プロジェクト」とは

 山口大学が中心となり参加機関と協力して、県内の小・中学生を中心に科学技術の楽しみを伝え、明日の科学技術立国日本を担う人材を育成することを目的としています。言うなれば、「現在科学技術版松下村塾」を作り出そうとしているのです。

 具体的には、各参加機関に長州科楽塾を設置し、科楽教室やものづくり教室等を実施すると共に、これらを結ぶ長州科楽塾ネットワークを構築し以下の活動を行います。

 ・科学塾奇兵隊による小中学校訪問(出前科楽教室)

 ・合同イベントの企画・運営協力(広告塔イベントの開催)

 ・ホームページの開設による合同広報、情報共有・活用

 ・楽しく学べる教材の開発

 ・科楽塾長・師範の養成

 ・科楽塾少年隊の創設  等

  【引用:長州科楽維新プロジェクト公式HP「長州科楽維新プロジェクトとは」より】