やまぐち未来創生人材育成・定着促進事業
〔 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)〕

YAMAGUCHI FRONTIER LEADER

【開催報告】第3回 西京銀行課題解決型インターンシップ「バンダイナムコ×山口県内大学生×西京銀行」を実施しました!

 

 2018年6月9日(土)、7月14日(土)、21(土)の3日間で、COC+事業の一環であるYFL育成プログラム課題解決型インターンシップ(PBI)・「バンダイ

ナムコ×山口県内大学生×西京銀行」を実施しました。山口大学、山口県立大学、徳山大学の学生25名が参加しました。

  

     

 

 本PBIでは、日本の経済活動とともに新たなエンターテインメントを創出し、日本を元気にするプロジェクトを手がける「バンダイナムコBNJ(BAN

DAI NAMCO Entertainment)」から講師をお迎えし、その指導の下、学生は4グループに分かれ、各班独自に山口県をPRする旅行プランを企画作成

しました。

 

 最終回には、本PBIで学生が企画作成した旅行プランの発表会が行われ、参加学生25名に、PBI受入企業である西京銀行、参加学生の所属大学である

山口大学、山口県立大学、徳山大学、そして、山口県庁、(株)JTB山口支店徳山営業所、(株)日本旅行徳山支店、(株)リクルートライフスタイルじゃらんリサ

ーチセンターから招かれたオーディエンス20名をあわせた総勢約45名が西京銀行本店に一堂に会しました。

 

 【本PBIの流れ】

  Day1.6月9日(土) @西京銀行本店

  ・ガイダンス・企画書作成

  Day2.7月14日(土) @山口大学(吉田キャンパス)

  ・企画書作成・発表準備

  Day3.7月21日(土) @西京銀行本店

  ・企画発表(第3回西行銀行課題解決型インターンシップ 最終発表会)

 

 【最終発表会について】

  発表開始に先立ち、講師を務められた(株)バンダイナムコエンターテインメント・坂本純一氏から、

  全体に向けて次のようにご挨拶がありました。

  

    

 

  「山口県を見る」ことに、一番時間を割きました。学生には普段見ているようで見えていないことに気づいてもらえたのではないでしょうか。

  (オーディエンスである)大人には、学生が、山口をこういう風に捉えているのだというところを見てもらいたい。

   正解、不正解はない。参加学生は、短い時間で良くやったと思います。

 

  その後、1~4の各班、発表が7分、オーディエンス2名による講評4分の約15分間で進められました。

  

    

 

 【各班の発表テーマ】

  1班: 歴史で若者を呼び込むツアー

  

  

  2班: 思い出を作り山口の魅力に出会おう(え!こんなに色々あったの?)

  

  

  3班:映えをさがそうツアー

  

  

  4班:中国人観光客に向けた、山口県・スタンプラリー

   

 

 【各班による発表後の講評・質問などについて(一部紹介)】

  ・観光客が冬に少ないという問題を補うことに注目したプラン作成が良い

  ・データによる裏付けは、具体的な数値があると説得力がある

  ・ターゲットについて、「学生」の中でも、どんなことを嗜好する人かを教えてほしい

  ・気球に乗って景色を見る!「気球」というキラーコンテンツを思いついた経緯は?

  ・ターゲットによって、内容・組み合わせを変えられるのが良い

  ・山口県内の観光で、4泊5日を設定したのは刺激的

  ・中国からの観光客には、現地で人気のある「神薬(ドラッグストアーや家電量販店で販売している家庭常備薬)」を

   取り入れるのも良いのではないか。

  

 

  最後に、参加学生に向けて、徳山大学 中嶋克成先生から次のような言葉かかけられました。

  

  

 

   まず、西京銀行からインターンシップの“場”を提供してもらったこと・坂本講師が教えて下さったことの上に、学生の皆さんの学びが

  スタートしたことを意識してほしい。そして、専門家の皆さまにもらった意見を活かすこと。これまでのPBIを振り返ると、KJ法を使って、

  相手を否定せず話をしながら、意見を整理し分類する方法、コラボレーションや発想の転換から新しいものが生まれることなどを学びました。

  皆さんそれぞれが、振り返りをして自分の学びを精査してほしい。現段階では、ピアラーニングですが、次は、ピアサポーターとして、

  他の学生にも広めていってください。

 

  最終発表会は拍手に包まれ盛会のうちに終了しました。

 

 

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 ★課題解決型インターンシップ(PBI)とは…

 YFL育成プログラム300番台(PBI=Project-Based Internship)科目「地域協働課題解決型インターンシップ」、「企業協働課題解決型イン

ターンシップ」では、通常のインターンシップとは異なり、地域や企業等(フィールド)の抱える課題を学生がその場に出かけていき、ステーク

ホルダーとの意見交換や情報分析を行うと共に、学生自身の持つ専門知識などを活かす課題解決型の実践的インターンシップです。

 対象フィールドによって、地域協働課題解決型インターンシップ〔サービスラーニング編〕と企業協働課題解決型インターンシップ〔アントレ

プレナー編〕を設定しています。

 

 

<お問い合わせ先>

 窓口:COC+事業推進本部(山口大学内)

 電話:083-933-5478(平日 9時00分~17時00分)

 E-mail:coc-plus@yamaguchi-u.ac.jp