やまぐち未来創生人材育成・定着促進事業
〔 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)〕

YAMAGUCHI FRONTIER LEADER

【開催報告】山口県庁課題解決型インターンシップ(PBI)「インバウンド拡大に向けた観光モデルの提案(日韓海峡沿岸観光プランづくり事業)」

を実施しました!

 

 2018年6月29日(金)~8月28日(火)の期間において、YFL育成プログラムの300番科目 課題解決型インターンシップ(PBI)

 「インバウンド拡大に向けた観光モデルの提案(日韓海峡沿岸観光プランづくり事業)」を実施し、山口大学のYFL履修生4名が

参加しました!

 

 本PBIは、日本の山口県、福岡県、佐賀県、長崎県の4県、韓国の慶尚南道、済州特別自治道、全羅南道、釜山広域市の4道市、

計8県市道のトップが集まる「日韓海峡沿岸県市道交流知事会議(2017年11月)」において、日韓海峡沿岸地域がそれぞれの

観光資源を生かしながら連携し、インバウンドの増加や交流人口拡大をテーマに実施することが合意された

「日韓海峡沿岸観光プランづくり事業」を、YFL育成プログラムの300番科目課題解決型インターンシップ(PBI)として

位置づけて実施しました。事業全体では、日本の4県から各4名(16名)、韓国の4道市から各4名(16名)、総勢32名の学生が参加され、

日韓の学生がひとつのグループとなって取り組みました。

 

 ※ PBI全体の流れは、添付の資料をご覧ください。

   ⇒ PBI全体実施フロー(PDFファイル)

  

 PBIの前半は、山口大学の学生4名に加え、本事業の山口県における事務局を担当されている山口県庁国際課の吉松さんと国際交流員のペさん、

アドバイザーとして山口市中心市街地タウンマネージャーの弘中さんがチームに加わり、リサーチ、コンセプトの検討、プラン案の作成などの

事前作業を行いました。

 

     

 

 プレゼン発表の4日前に韓国の学生が来日して合流し、翌日から2日間かけて事前に作成したプラン案の現地確認を中心としたフィールドワークを

実施しました。日韓の大学生が意見交換をしながら協力して、韓国の方々にとって魅力的な山口県の新たな観光モデルルートの考案と情報発信の

強化に取り組みました。

   

 発表当日もぎりぎりまで資料の改良を重ねて本番に臨み、他県チームの学生や関係者が大勢集まる中、堂々としたプレゼンを行うことができました。

 

     

 

 足湯カフェや着物体験、山口市内のまち歩きをメインとした観光ルートを提案し、予算別に移動方法や宿泊先を変えて複数のプランを

設ける工夫も見られ審査員からも高評価を得ていました。

 

 会場には、村岡山口県知事もお越しになられ、日韓の学生が交流を深める様子をご覧になられるとともに、学生たちに向けて、今後もお互いの良い

ところを発信し合ってほしいとメッセージを送られました。

  

 ※ プレゼン発表会の詳細は、添付の資料をご覧ください。

   ⇒ 発表会開催レポート (PDFファイル)

  

 

     

 

 

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 ★課題解決型インターンシップ(PBI)とは…

 YFL育成プログラム300番台(PBI=Project-Based Internship)科目「地域協働課題解決型インターンシップ」、

「企業協働課題解決型インターンシップ」では、通常のインターンシップとは異なり、地域や企業等(フィールド)の

抱える課題を学生がその場に出かけていき、ステークホルダーとの意見交換や情報分析を行うと共に、学生自身の持つ

専門知識などを活かす課題解決型の実践的インターンシップです。

  対象フィールドによって、地域協働課題解決型インターンシップ〔サービスラーニング編〕と企業協働課題解決型

インターンシップ〔アントレプレナー編〕を設定しています。

 

<お問い合わせ先>

 窓口:COC+事業推進本部(山口大学内)

 電話:083-933-5478(平日 9時00分~17時00分)

 E-mail:coc-plus@yamaguchi-u.ac.jp