やまぐち未来創生人材育成・定着促進事業
〔 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)〕

YAMAGUCHI FRONTIER LEADER

YFL200番科目「サービスラーニング基礎(高校生×大学生キャリアサポートプロジェクト)」を初開講!

 

 YFL200番科目「サービスラーニング基礎(高校生×大学生キャリアサポートプロジェクト)」は、今年度から新たに開講した科目である。

 昨年度まで山口県教育委員会主催で、認定NPO法人カタリバが委託を受けて実施していた「山口カタリ場」のプログラムコンテンツを

そのまま継承し、YFL200番科目の正課授業として受講する学生と正課外のボランティアキャストとして受講する学生が一緒になって

取り組む形態で行った。参加学生は昨年度を上回り、山口大学56名(うちYFL学生12名)、山口県立大学16名、山口学芸大学3名、

梅光学院大学2名、至誠館大学1名、計78名の学生が参加した。

 

 今年度の実習先となった(1)山口県立宇部中央高等学校、(2)山口県立厚狭高等学校、(3)山口県立西京高等学校では、対象となった高校生はもとより、

各校の校長先生はじめ学年担当教員から高く評価する言葉をいただいたほか、実習後の振り返りを通して、キャストとして参加した大学生からは

高校生との対話を通した経験を深く省察する姿や言葉が続き、大学生自身の自己成長に役立つ貴重な機会となった。

 

 なお、今年度最初の実習先であった山口県立宇部中央高等学校(9月12日(水))での実習の風景は、当日のNHK山口ニュース番組「情報維新!

やまぐち」にて放映された。

 

 最後に、今年度の取組風景を以下のとおり列挙する。

 

【キャスト募集個別説明会及び事前講義】

  7月11日(水)16:10~19:20、7月18日(水)16:10~19:20

  山口大学吉田キャンパス共通教育棟32番教室

    

 

【キャスト研修(2日間連続)】

 「8月9日(木)~10日(金)」(予備日程研修「9月1日(土)~2日(日)」)受講(場所:山口大学吉田キャンパス共通教育棟)、

   計78名が参加。

 

 ●「8月9日(木)~10日(金)」キャスト研修風景

 ≪1日目≫

    

 ☞ カタリバの意義や高校生徒の対話の進行内容の説明。キャスト参加の心構えや参加者同士のアイスブレーク(意識共有、仲間づくり)。

 

    

 ☞ 紙芝居キャストの実演(既経験の県内大学生)。

 ☞ キャスト研修1日目後半では、参加者全員が自らのこれまでのライフキャリア

   を振り返りながら、人生紙芝居を作成。 

 

 ≪2日目≫ 

    

 ☞ グループごとでの紙芝居発表と感謝カードの手渡し。

 

    

 ☞ 高校生キャリアサポート実習に向けた誓い(円陣)と記念撮影

 

【高校生キャリアサポート実習】

 (1)山口県立宇部中央高等学校【9月12日(水)実施】※高校1年生約140名対象

 (2)山口県立厚狭高等学校【9月21日(金)実施】※高校1年生約120名対象

 (3)山口県立西京高等学校【9月25日(火)実施】※高校2年生約280名対象

 

 ≪一例≫

 ●9月25日(火) 山口県立西京高等学校での実習風景

    

 ☞ 高校生入場。大学生1名と高校生2~3名で1グループを形成。

 

    

 ☞ 大学生キャスト(5名)の先輩の話を聴くタイム。

 

    

 ☞ 体育館の全体風景と総合司会からの言葉。

 

    

 ☞ 参加大学生による集合写真。校長先生からの参加大学生に向けた講評。