やまぐち未来創生人材育成・定着促進事業
〔 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)〕

YAMAGUCHI FRONTIER LEADER

【開催報告】「宇部市長期インターンシップ(PBI)」を実施しました!

 

 2018年8月6日(月)~9月21日(金)にかけて、宇部市役所において、YFL育成プログラム300番科目「課題解決型インターンシップ(PBI)」を

実施しました。

 

 山口大学から1名、山口学芸大学から3名、宇部フロンティア大学から1名、合計5名の学生が参加しました。約2週間、宇部市役所内の5部署に

それぞれ配属され、提示されたテーマの課題解決に取り組みました。

 

■テーマ(受入担当課)・実習概要

(1)地域支援(コンパクトシティ・共生型包括ケア推進G)

  「地域・保健福祉支援チーム」の職員とともに各校区を回り地域の課題に取り組む。

 

(2)市役所の管理全般(総務管理課)

    市役所全体の各種管理業務と法制執務・議会との調整事務などに取り組む。

 

(3)採用広報(人事課)

    市役所の仕事を知り、職員採用広報に有効な内容・手段等の企画提案をする。

 

(4)健康福祉全般 ※主に就労支援(障害福祉課)

    障害福祉サービスについて業務の現状・施策及び事業所の状況を把握する。

 

(5)6次産業化農商工連携の振興(6次産業推進課)

    市内加工所の見学や聞き取りを通して、6次産業化農商工連携の振興について学ぶ。

 

■参加学生の所感

 山口学芸大学3年 石丸さん

 テーマ:(2)市役所の管理全般(総務管理課)

 

  身近な街がどのように運営され、私たちの生活を豊かにしているのかを学び、今後の就職活動に生かしていきたいと思い参加しました。

 レポート課題(人口流出に対する政策、人口ビジョンに対する気づき)や市議会の傍聴を通して、市が抱えている人口流出や高齢化といった

 諸問題を身近に感じるようになりました。レポートについては、普遍的なアイデアの提案はできましたが、もっと宇部市の政策と絡めることが

 できたら良かったと思いました。今後も、自分の考えを深めたり、伝えたりする経験を重ねていきたいと思います。

 

■受入担当者の所感

 総務管理課 原田さん

 

  非常に真面目で、すぐに動くことができる学生でした。

 受入機関としては、内部のことを知らない人が中に入ってきたときに、どう思うのかを知りたいと望んでいます。

 情報に引っ張られず、今の自分の知識・感覚をもとに考え、意見をまとめて伝えてほしいと思います。

 

     

     

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 ★課題解決型インターンシップ(PBI)とは…

  YFL育成プログラム300番(PBI=Project-Based Internship)科目「地域協働課題解決型インターンシップ」、「企業協働課題解決型

 インターンシップ」では、通常のインターンシップとは異なり、地域や企業等(フィールド)の抱える課題を学生がその場に出かけていき、

 ステークホルダーとの意見交換や情報分析を行うと共に、学生自身の持つ専門知識などを活かす課題解決型の実践的インターンシップです。

  対象フィールドによって、地域協働課題解決型インターンシップ〔サービスラーニング編〕と企業協働課題解決型インターンシップ〔アン

 トレプレナー編〕を設定しています。

 

 

<お問い合わせ先>

 窓口:COC+事業推進本部(山口大学内)

 電話:083-933-5478(平日 9時00分~17時00分)

 E-mail:coc-plus@yamaguchi-u.ac.jp