やまぐち未来創生人材育成・定着促進事業
〔 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)〕

YAMAGUCHI FRONTIER LEADER

第45回仙崎公民館まつりにて「サービスラーニング基礎(ミニ移動大学in仙崎)」授業成果展示発表(地域の中学校・高等学校と交流)

 

 今年度9月下旬に開講したYFL200番科目「サービスラーニング基礎(ミニ移動大学in仙崎)」(担当教員:山口大学 林透(大学教育機構)、

山浦晴男(非常勤講師)、鈴木春菜(工学部))の地域関係者への授業成果発表について、当初は、9月の集中講義最終日に行う予定でしたが、

台風の影響により、11月10日(土)「第45回仙崎公民館まつり」の機会を提供いただき、当日は、受講生のうち、人文学部、経済学部、工学部

の2年生4名が参加し、3グループの授業成果展示発表を行いました。

 

 具体的には、テーマⅠ『みすゞの土産品づくり』を担当したグループからは15に及ぶ具体的な商品提案(浴衣のスマホケース、仙崎の日めくり

カレンダー、仙崎ロールなど)を行いました。テーマⅡ『四季の食材を重視したメニュー開発』を担当したグループからは「手軽に食べられる

王道のようで珍しいバーガー」「観光と結び付けたコラボメシ」「ゆずきちを活かしたスイーツ」「ゆずきちをPRするマスコットキャラクター」

などの提案を行いました。テーマⅢ『空き家のリノベーションで“まちづくり”』を担当したグループからは「仙崎地区の空き家マップ」のほか、

路地裏の隠れ空き家やモザイクアートの見える空き家のなどの提案を行いました。

 

 9月の集中講義の際に関わっていただいた地域関係者(センザキッチン、水産会社、地域おこし協力隊員、長門市役所)が駆けつけ、授業成果の

展示資料を見ながら、受講生とともに意見交換をしながら、具体的な指摘を行っていただきました。また、地元の仙崎中学校や大津緑洋高等学校

水産校舎の先生や生徒が訪れ、意見交換を行うなど、今後の中・高・大学連携・協力を働きかけました。

 

 今回の授業成果展示発表という場づくりを通して、授業成果をカタチにするための橋渡しする機会となりました。今後は、関わっていただいた

地域関係者との継続的な対話や協議を通して、一つでも実現できるようなアクションに結び付けられるよう努めていきたいと思います。

 

 

       

  地域関係者への授業成果説明

 

 

  

      仙崎中学校との交流

 

 

  

  大津緑洋高等学校水産校舎との交流

 

 

  

  授業成果展示発表を終えて、みんなで集合写真