やまぐち未来創生人材育成・定着促進事業
〔 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)〕

YAMAGUCHI FRONTIER LEADER

【お知らせ】大島商船高等専門学校主催『島スクエアフォーラム2019』において、YFL学生が起業プランを発表!

 

 2019年2月10日(日)、周防大島町の大島文化センターにおいて、地域資源を活用した起業家の育成を通して地域活性化を目指す平成30年度の島スクエア

事業の取り組みを報告するとともに、地域の課題を確認し、今後を展望することを目的に『島スクエアフォーラム2019』が開催されました。

 

 本フォーラムの特別発表において、「起業の島」周防大島で活躍する起業家への取材等を行い、自らの起業プランづくりに挑むYFL育成プログラム200番科

「アントレプレナー基礎(周防大島)」を履修した学生を代表して、鶴田侑己さん(山口大学理学部2年)と平河滉生さん(山口大学経済学部2年)が、考

案した起業プランを発表する機会をいただきました。

 

 彼らは、講義やフィールドワークを通して学んだ成果を、それぞれの興味・関心のあるテーマに落とし込み、起業プランを考案しました。そして今回、問題

提起、解決に向けた提案、事業計画等をスライドにまとめ、発表を行いました。

 

 最初に登壇した鶴田さんは、「魚で島を活性化させる」と題して発表を行いました。個人的に馴染み深い愛媛県・しまなみ海道の大島に焦点をあて、多くの

観光客がいるにもかかわらず島全体が寂れていることに課題を見出し、魚の干物を使うことにより島全体を盛り上げて地方創生の一助になるとした提案を行い

ました。

 

 

      

 

  

 続いて登壇した平河さんは、「絵本と詩の教育」と題して発表を行いました。NPO活動や子供と関わるボランティア等の経験を通して、子供の成長には「自

分の気持ちを表現できることが大切である」という信念を持ち、自分の気持ちを表現できる子どもを増やすための1つの手段として、以前出会った本を参考に

した提案を行いました。

 

 

      

 

 

   

 また、「海と大地の共創~人口増につなぐ地域資源の活用と起業~」をテーマとしたパネルディスカッションでは、YFL育成プログラム200番科目「アント

レプレナー基礎(周防大島)」を担当した、山口大学の林 透 大学准教授がパネリストとして登壇しました。

 

 

     

 

     

 林准教授は、本授業の意義について、周防大島をフィールドに実際に起業された方々から起業の動機や収支計画等を学び、学生に自身の興味・関心がどこに

あるのか自覚を促すことであると述べました。

 

 

◆発表した学生が受講した授業については、下記をご覧ください。

 〇YFL200番科目「アントレプレナー基礎(周防大島)」

  http://www.yamaguchi-u.ac.jp/coc-plus/_5139/_6529/_7557.html

 

 〇YFL(Yamaguchi Frontier Leader)育成プログラム

  http://www.yamaguchi-u.ac.jp/coc-plus/yfl.html

 

 

[本件に関する問い合わせ先]

  COC+事業推進本部(山口大学内)

   担 当:林、山崎

   電 話:083-933-5478(平日 9時00分~17時00分)

   E-mail:coc-plus@yamaguchi-u.ac.jp