やまぐち未来創生人材育成・定着促進事業
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【宇部高専】「こども科学館inときわ ~科学の世界を体験しよう~」を開催しました!

 


 令和元年8月23日(金)、宇部市のときわレストハウス(常盤公園内)にて、「こども科学館inときわ~科学の世界を体験しよう~」が開催されました。

 本イベントは、NPO法人うべ未来100プロジェクトが主催、宇部工業高等専門学校(宇部高専)の共催により、「宇部市制100周年へ向けて活力ある元気な宇部のまちを実現させること」を目的として開催され、今回で10回目を迎えました。

 

 

 今年は「3Dプリンタを使ったキーホルダーを製作しよう」、「スライム&キーホルダーを作ろう」、「世界一シンプルな電車を走らせよう」および「ETロボコンのレプリカコースでタイムトライアル」の4つテーマで実施されました。

 

 

 

 来場者数は190名を超え、参加者からは「とても優しく教えてもらえました」、「科学の力を体験することができた」などの感想がありました。

 

◇なお、本開催報告は、宇部工業高等専門学校(宇部高専)のホームページにも掲載されています。

http://www.ube-k.ac.jp/topics/20190823/

 

~*~*~*~【 付  記 】~*~*~*~

 

●宇部高専が地域に向けたイベントを開催するにあたり、その目的や学生に期待すること等について、担当の先生方にお話を伺いました。

  目的は、「地域の方々に対して宇部高専を知ってもらうこと」、「小中学生に対して夏休みの思い出作りに一役買うこと」等であり、ボランティアスタッフとして活動する学生に対しては、イベントへの参加を通して「“説明する力”を養ってほしい」、「“出前授業”などの実習に興味を持つきっかけにしてほしい」等、お答えいただきました。

 

●当日現地でボランティアスタッフとして活動していた学生にも話を聞きました。以下に、お二人の声を紹介します。

 

◆金子 蓮さん(制御情報工学科3年)

[担当コーナー]:「ETロボコンのレプリカコースでタイムトライアル」

 参加した動機について、所属するコンピューター部の部長に誘われ、「普段はプログラム、(つまり、)中身だけに関わっているので、実際に動かしてみるのもいいかなと思った」ためと語る金子さん。

 実際の取組を通して気づいたのは、「子どもには大人と同じ説明では通じない」こと。そこで、例えば、「アクセル」という言葉は、「前に進む」と言い換える工夫をしていることなどを話してくれました。

◆青木 未樹(みつき)さん(制御情報工学科1年)

[担当コーナー]:「世界一シンプルな電車を走らせよう(※銅線の輪を乾電池にかぶせて、銅線が自動でくるくる回るのを観察する)」

 工専生活は(同じ分野を志す人が集まっているので話が通じるため)、「充実している」と語る青木さん。

 入学後、初めての夏休みに「することがほしかったから」と参加してみた結果、「子どもと話すのは楽しい」と感じられた様子。将来は、「ゲームに関わる仕事がしたいなあ」と、抱負も教えてくれました。

 

――<「こども科学館inときわ」に関するお問合わせ先>―――

宇部工業高等専門学校 企画連携事務室連携係

TEL:0836-35-4966

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