やまぐち未来創生人材育成・定着促進事業
〔 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)〕

YAMAGUCHI FRONTIER LEADER

YFL200番科目「サービスラーニング基礎(地域×大学生キャリアサポートプロジェクト)」による中高大連携!

 

 YFL200番科目「サービスラーニング基礎(地域×大学生キャリアサポートプロジェクト)」が開講され、地域の中学校・高等学校と大学との連携による授業実施となりました。

 

 2017年度まで山口県教育委員会主催で、認定NPO法人カタリバが委託を受けて実施していた「山口カタリ場」のプログラムコンテンツをそのまま継承し、2018年度からYFL200番科目の正課授業として受講する学生と正課外のボランティアキャストとして受講する学生が一緒になって取り組む形態で行っています。

   参加学生は、YFL学生の参加が大きく増え、山口大学33名(うちYFL学生23名)、山口県立大学8名、山口学芸大学1名、梅光学院大学4名、卒業生4名 計50名の学生・卒業生が参加しました。

 

 今年度の実習先となった①山陽小野田市立厚狭中学校、②③山口県立徳山商工高等学校 (2回)、④私立明誠高等学校(島根県益田市)、⑤山口県立厚狭高等学校では、対象となった中学生・高校生はもとより、各校の校長先生はじめ学年担当教員から高く評価する言葉をいただいたほか、実習後の振り返りを通して、キャストとして参加した大学生からは中学生・高校生との対話を通した経験を深く省察する姿や言葉が続き、大学生自身の自己成長に役立つ貴重な機会となりました。

 また、一部の実習先では、地域の社会人と一緒になって中学生・高校生と対話する機会を経験し、社会人との交流を通して地域社会の現状を学ぶ機会ともなりました。

 なお、山口県立徳山商工高等学校での授業風景は、同校のホームページに大きく取り上げられました。

 

 最後に、今年度の取組風景を以下のとおり列挙します。

 

【キャスト研修】

6月29日(土)10:00~18:00、7月7日(日)10:00~18:00

※YFL学生はいずれかを日時を選択受講。

山口大学吉田キャンパス共通教育棟16番教室、大学会館2階会議室

 

  

☞ 対話型授業の意義や生徒との対話の進行内容の説明。キャスト参加の心構えや参加者同士のアイスブレーク(意識共有、仲間づくり)。

 

  

☞ 紙芝居キャストの実演(既経験の県内大学生)。

☞ キャスト研修後半では、参加者全員が自らのこれまでのライフキャリアを振り返り 

ながら、人生紙芝居を作成。

 

  

☞ キャリアサポート実習に向けた誓いと記念撮影

 

 【キャリアサポート実習】

①山陽小野田市厚狭中学校【7月8日(月)実施】※中学3年生約130名対象

②山口県立宇部中央高等学校【9月6日(金)実施】※高校1年生約40名対象

③山口県立厚狭高等学校【9月10日(火)実施】※高校1年生約20名対象

④私立明誠高等学校(島根県益田市)【9月12日(水)実施】※高校2年生約80名対象

⑤山口県立厚狭高等学校【9月20日(金)実施】※高校1年生約140名対象

≪一例≫

●9月20日(金) 山口県立厚狭高等学校での実習風景

 

  

☞ 高校生入場前の円陣。大学生1名と高校生5~6名で1グループを形成。

 

  

☞ 大学生との対話、人生紙芝居を聴くタイム。

 

  

☞ 参加大学生による集合写真。学年主任の先生から参加大学生に向けた言葉。