平成30年度夏季学童保育「ヤマミィ学級」を実施しました。

 山口大学ダイバーシティ推進室は、教職員のワークライフバランスを推進する活動の一環として、小学校の夏休み期間中に学内で実施する夏季学童保育「ヤマミィ学級」を7月23日(月)から8月31日(金)までの27日間、実施しました。

 学童保育は、月曜日から金曜日の朝8時15分から夕方18時まで開かれており、小学1年生から6年生までの29名が利用しています。保育場所が学内にあるため、出勤の際に子どもを一緒に連れてきて、退勤後はすぐに迎えに行くことができます。また、昼食時間を親子で過ごして、ともにリフレッシュしたり、子どもが体調を崩した時にはすぐに対応できたりするなどのメリットがあります。

 

 学童保育では、学生サポーターも積極的に採用し、養成講座受講後に保育補助者として保育者のもとで従事することで、実際の保育の現場で実践的な学童教育を学ぶ体験教育やワークライフバランスへの理解促進に取り組んでいます。

 

  また、昨年度から実施をしている教員の研究や多様な学生活動を活かしたプログラムの実施に加え、今年度は職員の知識や特技に関連したものや、地方公共団体との連携によるプログラムを実施しました。

 教員プログラムとして、「うどんを打って食べよう」では、子どもたちが小麦粉から手打ちうどんを作り、「農業機械を描こう」では、普段なかなか見ることのできない農業機械を間近に見てスケッチしたり、「アメリカ文化を知ろう」では、アメリカ出身の教員によるアメリカ文化の紹介やアメリカの子どもたちの遊びを体験し、「わたしたちは星のかけら」では、私たちも宇宙の一部であることを学びました。

 

 技術職員・事務職員プログラムでは、「スライム作り」「デコパージュ石けん作り」でそれぞれ製作を行い、「おもしろ科学教室『音と振動であそぼう!』」では音と振動の原理を器具を用いて理解した後、ストローによる楽器製作を行いました。

 

 学生プログラムでは、「留学生による英語教室」でタイ出身の留学生による英会話講座があり、「折り紙でプレゼント」では折り紙で保護者の方へのプレゼント作成を行い、「楽器体験」では弦楽器に触れる体験、「図書館探検」では大学図書館内をゲーム感覚で探検し、「宝探し」では学内に隠された宝をクイズを解きながら探し、「よさこい」ではよさこいサークルによるレッスンがありました。

 

 地方公共団体との連携プログラムでは、「みんなで取り組む防災対策」として、いざという時に役立つ新聞スリッパや、ビニール袋によるレインコート作成を学び、「スペイン講座」では、2020年の東京オリンピックにおいて山口市がスペイン選手のホストタウンとなっていることもあり、スペイン出身の国際交流員が訪問してくださいました。

 

 参加した子どもたちからは、「うどんが小麦粉からできていることを初めて知った」「宇宙についてもっと知りたい」「ストローでドレミの出る楽器が作れたことが嬉しい」など、思いもいにプログラムを楽しんだ感想が寄せられました。

 

 期間中、教職員・学生の皆さまのご協力をいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

  

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