教員免許状の取得及び教職指導について

   

概要 

 

 教員免許状を取得するためには、学士の学位等の基礎資格を得るとともに所定の教職科目の単位を修得することが必要です。従って、教員免許状の取得を目指す学生は、各学部で開設している教員免許状取得に必要な教職科目の単位を修得していくことになります。教育学部(教員養成課程)の学生は、卒要に必要な単位を修得すれば教員免許状を取得できますが、教育学部以外の学部に所属する学生は、一部の教職科目については、卒業に必要な単位とは別に、単位を修得する必要があります。

 また、山口大学では、教員免許状の取得を目指す学生に対して教職指導を行っています。教員免許状の取得を目指す学生は、1年次後期に開催される教職オリエンテーションへの出席と履修カルテの作成が必須となっており、1年次から継続的に教職課程に取り組む必要があります。 

 

 

山口大学の教職指導(教職オリエンテーション、履修カルテ、教職実践演習)について 

 

1)教職オリエンテーションについて

 

 1年次後期に教職オリエンテーションを実施し、教員免許状取得希望者登録を行います。教員免許状取得希望者は必ずこれに参加する必要があります。 また、教職オリエンテーションへの準備として、1年次前期に開設されている「教職概論」を必ず履修し、教職に関する理解を深めておいてください。「教職概論」の履修は、教職オリエンテーションへの参加要件になります。

 

 

2)履修カルテの作成について

 

 履修カルテは、自分の学びの成果をファイルするもので、みなさん自身が作成する1年次から4年次までの学びのデータファイルです。教員免許状を取得するためには、各学部の規則にしたがって教職課程を履修するとともに、教職オリエンテーションに参加し、4年次まで継続的に履修カルテを作成しながら、指導を受ける必要があります。取得を目指す免許状の学校種、教科の別に関わらず、履修カルテの作成は必須となります。

 

 

3)教職実践演習について

 

 4年次後期に開設される教職実践演習は、教員として必要な資質と能力が備わったかどうかを確認する教職課程の集大成の授業です。一人一人の履修状況に応じ、今まで学習してきたことの振り返りや整理を行いながら、グループ討議や事例研究、模擬授業等を実施します。教職実践演習を受講するためには、教員免許の取得に必要な教育実習を履修しておかなければなりません。また、入学時からの教職に関する履修履歴を記録した履修カルテを作成しておく必要があります。 

 

 

専修免許状の取得

 

 専修免許状を取得するためには、大学院の課程において、修士の学位等の基礎資格を得るとともに、所定の教職科目の修得をすることが必要です。 また、取得を目指す専修免許状の一種免許状を所持しているか、一種免許状取得のための所要資格を有している必要があります。

 

 

 

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