学長挨拶

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チャレンジ精神に富む人間力を磨く-共育できる山口大学-

山口大学は「発見し・はぐくみ・かたちにする 知の広場」を理念として、人間力とバイタリティーあふれる人材を輩出できる大学、教員と学生が共に育つ「共育できる大学」を目指しています。

また、山口は優雅な大内文化の流れを受けた歴史と毛利家300年の質実剛健さを併せ持った独特の地域性を有し、吉田松陰以来、チャレンジ精神に富む多くの優れた逸材を輩出しています。
なかでも、1860年代(江戸時代末期)に当時の長州藩から英国のロンドン大学に留学し、帰国後日本の近代化に貢献した5名の若人(「長州五傑」:伊藤博文『初代総理大臣』、井上 馨『初代外務大臣』、井上 勝『鉄道行政に貢献』、遠藤謹助『造幣事業に貢献』、山尾庸三『工業近代化・工学教育に貢献』)は、その代表的な人物です。

山口大学は、長州藩士・上田鳳陽によって創設された私塾「山口講堂」(1815年設立)以来、2015年には200年を迎える歴史を有する由緒ある地域の基幹総合大学として発展してきました。

地域社会や国際社会の発展に貢献できる人材育成大学としてさらなる発展を目指します。

 

山口大学長  丸本 卓哉