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    ホーム > トピックス > 2014年 > 「平成26年度九州工業大学と山口大学テニュアトラック合同シンポジウム」を開催

    「平成26年度九州工業大学と山口大学テニュアトラック合同シンポジウム」を開催

     平成27年1月20日(火)、九州工業大学戸畑キャンパス百周年中村記念館において、「平成26年度九州工業大学と山口大学テニュアトラック合同シンポジウム」を開催し、他大学からの出席者を含め約60名が参加しました。

     山口大学三池理事・副学長による開会挨拶の後、来賓の文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課人材政策推進室長の和田勝行氏からご挨拶をいただきました。その後、科学技術振興機構の科学技術人材育成費補助事業・プログラム主管(プログラムオフィサー)である水林博氏から「テニュアトラック普及・定着事業の目指すところ - 若手研究者には自立チャンスを、機関には優れた若手人材獲得チャンネルを - 」と題して基調講演をいただきました。

     テニュアトラック教員の講演では、まず山口大学から招待講演の形で、大学院理工学研究科(工学)の福士将准教授、大学院理工学研究科(工学)の西形孝司准教授、農学部の佐合悠貴助教の3名が各々の研究内容や研究室の様子を紹介しました。続いて、九州工業大学から若手研究者フロンティア研究アカデミーの金子大作准教授と城﨑由紀准教授が同じく研究内容や研究室の様子を紹介しました。

     「テニュアトラック制度について」をテーマとしたパネルディスカッションでは、モデレータとして九州工業大学若手研究者フロンティア研究アカデミーの川原知洋准教授および講演を行った5名のテニュアトラック教員がパネリストとして登壇して活発な議論が行われました。話題は、自分がこの進路を選んだ理由、研究上の苦労、学生の研究テーマの決め方、学生および院生の研究室における生活指導、研究マンパワー等、研究の進め方に関することはもちろん、一般教員との接し方、博士後期課程に学生が進学しない理由、テニュアトラック制度による研究成果の全国的なアピール方法など、教員生活の全般にわたるものとなりました。会場のテニュアトラック教員である、九州工業大学若手研究者フロンティア研究アカデミーの福間准教授、山口大学共同獣医学部の高野准教授から意見や質問が出る場面や、和田室長、科学技術振興機構・主任調査員の福田宜弘氏に質問を投げかける場面があるなど、活発な意見交換が行われました。

     閉会の挨拶は、九州工業大学鹿毛理事・副学長により行われました。また、会場には九州工業大学の松永学長も駆けつけられ、シンポジウム終了後の情報交換会でご挨拶をいただきました。

     九州工業大学と山口大学は、今後もテニュアトラック教員間の連携を深め、情報を共有し、刺激し合うことで、より良い研究のための足掛かりとなる活動を企画・実施します。

     

      

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