入学資料請求
サイト内検索
  • 文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大
大学紹介
学部・大学院・研究所
附属病院・附属施設等
学生生活・就職情報
教育・研究
国際・社会連携
入試
  • 受験生の皆様
  • 在学生の皆様
  • 卒業生の皆様
  • 企業・研究者の皆様
  • 地域の皆様
    • テスト
    • テスト
    • テスト
    学部・大学院
    病院 大学教育機構
    • 大学教育センター
    • アドミッションセンター
    • 学生支援センター
    • 動物医療センター
    • 留学生センター
    大学研究推進機構
    • 産学公連携センター
    • 知的財産センター
    • 総合科学実験センター
    • 機器分析実験施設
    • 生体分析実験施設
    • 実験動物施設
    • アイソトープ分析施設
    • アイソトープ実験施設
    • 遺伝子実験施設
    • 排水処理センター
    • 研究推進戦略部
    • URA室
    大学情報機構
    • 図書館
    • メディア基盤センター
    教育学部
    • 付属教育実践総合センター
    • 付属山口小学校
    • 付属光小学校
    • 付属山口中学校
    • 付属幼稚園
    • 付属特別支援学校
    経済学部
    • 東亜経済研究所
    • 商品資料館
    工学部
    • 付属ものづくり創成センター
    • 付属工学教育研究センター
    農学部
    • 付属農場
    • 付属中高温微生物研究センター
    教育学研究科
    • 付属臨床心理センター
    医学系研究科
    • 付属修復医学教育研究センター
    研究所等
    • 時間学研究所
    • 大学評価室
    • エクステンションセンター
    • 東京事務所
    • パソコンSOSセンター
    • (有)山口ティー・エル・オー
    学生生活・就職情報
    教育・研究
    国際・社会連携
    入試
    受験生のみなさま
    在校生のみなさま
    卒業生のみなさま
    企業・研修者の皆様
    地域の皆様
    教職員(学内限定)
    ホーム > トピックス > 2016年 > 創成科学研究科の武宮淳史准教授が日本植物学会賞奨励賞を受賞!

    創成科学研究科の武宮淳史准教授が日本植物学会賞奨励賞を受賞!

     大学院創成科学研究科理学系学域生物学分野の武宮淳史准教授が、「気孔開口におけるフォトトロピンシグナル伝達機構の研究」で平成28年度(第13回)日本植物学会賞奨励賞を受賞し、9月17 日(土)に宜野湾市で開催された「日本植物学会第80大会」において表彰されました。

     公益財団法人日本植物学会は、1882 年に創立され130年を超える伝統ある学会です。平成16年度より社団法人日本植物学会賞(以下日本植物学会賞)を制定し植物学に関する研究業績の表彰を行っており、奨励賞は、優れた研究を行い将来の発展が期待される若手研究者に授与されます。

     植物は光を光合成に必要なエネルギーとして利用するのみならず、周囲を取り巻く環境情報として利用することにより、自身の成長を最適化しています。フォトトロピンは植物に特有な青色光受容体で、光屈性や葉緑体定位運動、気孔開口、葉の伸展など、光合成機能の最適化や成長の促進に関わる多様な光応答を制御します。フォトトロピンは光受容に伴い活性化する受容体キナーゼであり、何らかの基質タンパク質をリン酸化することで光情報を伝達すると考えられてきましたが、その実体については不明でした。気孔を構成する孔辺細胞では、フォトトロピンにより受容された光情報は、効果器としてはたらく細胞膜H+-ATPaseを活性化し膜電位を過分極させ、気孔開口の駆動力を形成します。しかし、フォトトロピンがH+-ATPaseの活性化を導く情報伝達の仕組みについてはこれまで謎に包まれていました。

     武宮准教授は、赤外線サーモグラフィという温度を可視化する特殊なカメラを用いて気孔開口を視覚的に検出するシステムを構築し、シロイヌナズナ突然変異体を対象とした大規模スクリーニングから、気孔開口の必須因子として働くBLUS1(BLUE LIGHT SIGNALING1)キナーゼを発見しました。つぎに、孔辺細胞を用いたリン酸化プロテオーム解析から、BLUS1がフォトトロピンにより直接リン酸化されること、このリン酸化はシグナル伝達に必須のメカニズムであることを証明し、長らく不明であったフォトトロピンのリン酸化基質を世界に先駆けて同定しました。さらに、BLUS1の下流で情報伝達に関わるPP1ホスファターゼを同定し、当該因子が気孔開口の光情報伝達のみならず、気孔閉鎖を導く植物ホルモン・アブシジン酸情報伝達とのクロストークを仲介することを明らかにしました。

     これらの成果は、植物の光応答およびシグナル伝達研究のモデルとなり、植物科学や光生物学の研究分野に大きな前進をもたらすもので、世界的にも高く評価されており、今後、益々の活躍と研究の発展が期待されます。

     

     詳細は以下からご覧になれます。

     (公益社団法人日本植物学会Webページ)

      http://bsj.or.jp/jpn/members/information/2813.php

     

     

    このページのTOPへ
    プライバシーポリシー
    吉田キャンパス
    〒753-8511 山口市吉田1677-1
    083-933-5000(代表)
    小串キャンパス
    〒755-8505 宇部市南小串1-1-1
    0836-22-2111
    常盤キャンパス
    〒755-8611 宇部市常盤台2-16-1
    0836-85-9005
    Copyright(C) 2013 YAMAGUCHI UNIVERSITY All right reserved.