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    ホーム > 新着ニュース > 2015年 > 国内5例目となる「音義木簡」を山口大学吉田キャンパス内で発見!

    国内5例目となる「音義木簡」を山口大学吉田キャンパス内で発見!

     山口大学共同獣医学部附属動物医療センターの西側にある空閑地にて実施された、センター(リニアック室等)の新営工事に伴う発掘調査において、吉田遺跡(※)では初となる文字の遺存する木簡を発見しました。

     これを受けて、8月12日(水)に山口大学吉田キャンパスにて記者説明会が行われました。

     

    【記者説明会出席者】

      人文学部歴史学講座 教授  橋本義則

      大学情報機構    助教  横山成己

     

          人文学部 橋本義則 教授             大学情報機構 横山成己 助教

     

     

     

     これまでの調査によって、今回の調査地周辺を含む吉田遺跡には古代官衙が存

    在したことは確実視されており、この度の発掘および立会においても、官衙の南

    西を区画する人工的に整備された谷が確認されました。その谷の埋土より、墨書

    土器「○殿」、「田」や円面硯、緑釉陶器などとともに、本資料が出土しました。 

     本資料は、古代史を専門とする本学人文学部の橋本義則教授による鑑定の結

    果、漢字1文字の下に万葉仮名でその読み方を記した「音義木簡(おんぎもっか

    ん)」であることが判明しました。

     

     木簡は、長さ28センチ、幅3.7センチ、厚さ0.6センチで、「雨」「露」「霜」

    と雨かんむりの漢字が続けるように書かれており、雨部の漢字の和訓をまとめて

    示していることから、辞書のようなものからの抜書ではないかと考えられます。

    また、「雨」には「不路(ふる)」と送り仮名を続けて、動詞として訓まれている

    ことから、何らかの文章の中から漢字を抜書したとも考えられます。

     

     なお、音義木簡に関しては、平城京二条大路(奈良県奈良市)、飛鳥池工房遺

    跡(奈良県高市郡明日香村)、北大津遺跡(滋賀県大津市)、観音寺遺跡(徳島

    県徳島市)に続く国内5例目の発見であり、その貴重性が指摘されると同時に、

    前記4遺跡が都や国府であることを考えると、本資料の出土は、古代の吉田遺跡

    には国家の統治機関が存在したのではないかと考えられ、吉田遺跡の評価に与え

    る影響は非常に大きいものであるといえます。

     

     このたびの音義木簡の釈読に際しては、長登銅山文化交流館および奈良文化財

    研究所の技術協力(赤外線画像システム・高画質写真撮影)を得ることができまし

                                                             た。この場を借りて、御礼申し上げます。

      (奈良文化財研究所写真室 中村一郎氏撮影)

     

    今回出土の主な官衙関連資料 

     

     

     

    音義木簡出土地点

     

     

     (※)吉田遺跡とは?

    山口盆地の南東縁に位置し、約72万平方メートルにおよぶ、吉田キャンパスにある遺跡群の総称のことをいいます。周囲には、日吉神社横穴墓群、平清水八幡宮の石棺など、吉田遺跡の集落の人々によって営まれたと考えられる墳墓群が点在しています。弥生時代から中世を中心にさかえ、旧石器時代から江戸時代まで存続する、椹野川左岸の中核的な遺跡であるといえます。

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