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    ホーム > 新着ニュース > 2015年 > 本学医学系研究科 白井睦訓教授と岐阜大学、(株)カイノスとの共同研究成果により「肺炎原因菌5種の遺伝子検出試薬」を製品化・販売開始!

    本学医学系研究科 白井睦訓教授と岐阜大学、(株)カイノスとの共同研究成果により「肺炎原因菌5種の遺伝子検出試薬」を製品化・販売開始!

     山口大学大学院医学系研究科 白井睦訓教授、岐阜大学医学系研究科 江崎孝行教授および株式会社カイノスによる共同研究「迅速肺炎診断を目的としたカセット式簡易診断機器の開発」の成果(患者の喀痰を検体として肺炎の原因菌の核酸(RNA)をNASBA法(※)により増幅し、核酸クロマトグラフィーで多菌種同時に簡易、迅速、高感度に検出する肺炎診断方法。欧米、日本、中国等世界6カ国で特許取得)を用いて、株式会社カイノスが肺炎原因菌主要5種の遺伝子検出試薬を製品化し、3月18日(金)より販売されています。

     

     本件は、平成19年に山口大学の技術移転機関である山口ティー・エル・オーが、白井教授の研究成果である患者の喀痰を検体として肺炎原因菌の核酸(RNA)を増幅し、特殊基板上で多菌種を定量的に簡便・迅速に検出する方法を用いて、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO、現 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)に申請し採択された「大学発事業創出実用化研究開発事業」において、山口大学(研究代表者:白井教授)と岐阜大学(江崎教授)、実用化事業者である株式会社カイノスの3者が、平成20年4月から平成23年3月までの3年間実施した共同研究の成果によるものです。

     本製品は、喀痰試料から菌体を効率良く破壊するための核酸抽出試液、RNAを直接増幅するNASBA増幅用試薬、および操作が簡便な核酸クロマトグラフィー検出試薬から構成される研究用試薬です。市中肺炎の主な原因菌である5 菌種(肺炎球菌、インフルエンザ菌、マイコプラズマ、レジオネラ、クラミジア)を約3時間で一度にスクリーニング可能です。核酸の抽出・増幅反応は一定の温度で行い、判定は目視で可能なので、核酸の抽出・増幅反応用に温度を一定に保つヒートブロックを使用するだけで、特殊な機器は不要です。

     肺炎は日本人の死因第3位(年間12万人以上)ですが、本製品は市中肺炎の原因の約80%を構成する5菌種を検出対象としており、将来的には肺炎の発症後早期に原因菌を簡便、迅速に特定でき、治療方法や抗菌薬の選択を正しく行うことにより肺炎による死亡率を低下させることが期待できます。特に高齢者の肺炎での死亡者数は年々増加傾向にあり、超高齢化社会が進む我が国では肺炎による死亡者数は今後益々増加することが予想されるため、この成果は患者に大きなメリットをもたらすだけでなく、近年そして今後の問題となっている医療費の削減に寄与する効果も期待できます。

     

    ※ NASBA (Nucleic Acid Sequence-Based Amplification) 法

    主としてRNAの鋳型に対して一本鎖のRNA断片をin vitroで特異的に直接増幅する方法です。NASBA法はポリメラーゼ連鎖反応 (PCR) と同様に酵素を用いて核酸を増幅する方法ですが、PCRと異なりその増幅反応に温度サイクルを必要としません。さらに、RT-PCR法にてRNAを増幅する場合、操作が煩雑で時間も要していましたが、NASBA法を用いれば1回の反応で済み、時間も2時間以内で終了します。 

     

    【製品名:スイフトジーン肺炎マルチ5「カイノス」】 

     

    品番:GP-8100<抽出・増幅試薬>          品番:GP-8200<検出試薬>

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