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    ホーム > 新着ニュース > 2016年 > 連合獣医学研究科のアスラフン・ナハールさんの研究成果が、国際ジャーナル「Reproduction, Fertility and Development」に掲載されました

    連合獣医学研究科のアスラフン・ナハールさんの研究成果が、国際ジャーナル「Reproduction, Fertility and Development」に掲載されました

     

     バングラデシュからの留学生で連合獣医学研究科のアスラフン・ナハールさんの論文が、世界中の繁殖や産婦人科の研究者が読む国際ジャーナルであるReproduction, Fertility and Development誌に掲載されました。さらに、その中でも特に高い評価を受けたことから、表紙(Issue 6)の写真にも採用されました。 

    (写真:アスラフンさんと指導教員の角川博哉准教授) 

    Reproduction, Fertility and Development誌の表紙(クリックで拡大)

     

    【研究の概要】

     卵管は、新たな生命の誕生の場という大切な臓器です。すなわち、卵巣から排卵された未受精卵が下降し、その卵子をめざして射出された精子が卵管をのぼります。卵管の状態が良好で、優れた舞台として働いていて、タイミングよく精子と卵子が出会えれば、受精という生命誕生のためのイベントが起こり、受精卵になり、分割をしながら発生を開始し、胚へと発達していきます。
     ところが婦人を含め、削痩状態や肥満状態の雌動物では、正常状態と比較すると、卵管における受精や受精後の胚発生で障害が生じ、その結果、産子率が低下することが知られています。しかし、そのメカニズムは不明でした。アスラフンさんはこのメカニズムの解明に取り組みました。

      そして、(1)卵管の膨大部や狭部の最も内側の層で、精子、卵子、受精卵に促進物質を送り届けやすい粘膜層において、MIFという受精や発生を促進するタンパクが発現していることを発見しました。さらに、(2)肥満状態や削痩状態のウシの卵管では、正常なウシの卵管よりも有意に、MIFのmRNAやタンパクの発現量が低下していることも発見しました。
     Reproduction, Fertility and Development誌のエディターからは、「未だ改良が求められている、受精卵移植のための体外受精・体外培養用の培養液の改良に大きく貢献する」、「日本の牛以外にも、世界中の乳牛やヒツジなどの動物、さらに婦人にとっても極めて重要な発見である」と論文を非常に高く評価されています。

     

    表紙写真の説明:上段は削痩状態、中段は正常状態、下段は肥満状態の卵管でのMIFの発現量を示す、免疫染色の写真。

    左列は低倍率、中央列は中倍率、右列は高倍率の写真。矢印は、粘膜層でMIFを発現している細胞を示す。  

     

     論文の詳細については、こちらからご覧ください。→Reproduction, Fertility and Development(英語サイト)

     

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