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    ホーム > 新着ニュース > 2016年 > 医学系研究科の濱野公一教授、上野耕司助教、細山 徹助教らの研究グループが再生医療による難治性皮膚潰瘍治療の可能性を明らかにしました!

    医学系研究科の濱野公一教授、上野耕司助教、細山 徹助教らの研究グループが再生医療による難治性皮膚潰瘍治療の可能性を明らかにしました!

     大学院医学系研究科の濱野公一教授、上野耕司助教、細山 徹助教らのグループは、二種類の体細胞で構成される細胞混合シートの移植が、効果的治療法のない難治性皮膚潰瘍に対して高い有効性を示すことを証明しました。本成果は、難治性皮膚潰瘍に対する再生医療の可能性を示した初めての報告であり、本疾患に対する画期的治療法になると期待されます。今後は、現在行っている前臨床試験を経て早期の臨床応用、さらに本細胞混合シートの再生医療製品化を目指します。

     なお、この研究成果は、平成28年6月22日付けの英科学誌「Scientific Reports」に掲載されました。 

     

    【研究成果概要】
     難治性皮膚潰瘍は、通常ならば治癒する傷が感染や血管障害などにより治り難くなり、激しい痛みともに傷が数か月~数年に渡り残存する状態です。その原因は様々であり、外傷、寝たきりによる褥瘡、糖尿病、閉塞性動脈硬化、血管炎などが挙げられ、国内では約130万人の罹患者がいるとされています。褥瘡や血管障害は高齢者に頻発する病態であり、超高齢者社会を迎え患者数の増加は確実ですが、難治化した傷を完全に治癒することは困難であり、創傷に対する既存治療法ではほとんど効果が得られず、難治性皮膚潰瘍に対する効果的治療法の開発が強く求められています。
     今回、難治性皮膚潰瘍に対する新たな治療法として「細胞シート移植」に注目しました。細胞シート移植は「シート状にした細胞を患部に貼付する細胞移植法」であり、細胞をバラバラに移植する従来の細胞移植療法に比べて移植細胞の患部における長期生着を可能にします。細胞の長期生着に伴い組織再生がより効率良く行えることから、再生医療における重要な治療ツールとして注目されています。本研究では、自己の末梢血単核球と線維芽細胞で構成される細胞混合シートを作製し、その治療効果について難治性皮膚潰瘍のモデルマウスを用いて詳細に検証した結果、細胞シートの血管新生機能の増強や潰瘍縮小効果が認められ、さらに、細胞混合シート移植により潰瘍部に血管新生が誘導されること、異常肉芽の無い極めて自然な組織治癒が生じていることなどが明らかとなりました。
     本細胞シートは幹細胞を含まず体細胞のみで形成されるため、移植後の腫瘍化リスクは低く安全性が高いと言えます。また、その高い治療効果から、細胞混合シート移植は難治性皮膚潰瘍治療の標準法となる可能性を秘めています。 

     本研究は、やまぐち産業戦略研究開発等補助金事業(山口県)、文部科学省・科学研究費補助金制度および山口大学医学部附属病院トランスレーショナルリサーチ推進助成金(平成27年度)の支援を受けて行ったものです。

     

     研究成果の詳細については、こちらをご参照ください。

    細胞混合シート移植により治癒した組織と血管新生 

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