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日本政府観光局の亀山秀一理事長代理を迎えてシンポジウム『山口県のインバウンド観光を考える!』」を開催しました 

 

 令和2年1月10日(金)山口大学吉田キャンパスの大学会館において、シンポジウム「日本政府観光局亀山秀一理事長代理を迎えて(前国連世界観光機関(UNWTO)事務局長アドバイザー)『山口県のインバウンド観光を考える!』」を開催しました。
 本シンポジウムでは、日本政府観光局の亀山秀一理事長代理、山口県観光連盟の上田英夫専務理事兼マーケティング統括を講師にお迎えしました。亀山氏は国連世界観光機関(UNWTO)マドリッド本部勤務経験もあり、基調講演ではインバウンド観光の世界の潮流、訪日インバウンドとSDGsへの取り組みなどについて話していただきました。また、上田氏からは、山口県の観光を巡る状況やYAMAGUCHI MAGIC!によるプロモーションについて講演いただきました。政府がインバウンドツーリズムを経済政策の一つの柱として推進するなか、地方都市もインバウンド観光を戦略的に考えていかなければならないと感じる内容でした。
 またパネルディスカッションでは、講師2名に加えて、経済学部の朝水宗彦教授をパネリストとして、今後の持続可能な山口県のインバウンド戦略について議論を行いました。秋吉台はスポーツアクティビティのハブになるポテンシャルがある、農家民泊はどういった戦略が成功に結び付くのか、また東京オリパラ2020に向けて、山口県ではどう地方PRを行うのかなど、活発な意見交換が行われました。
最後に、各講師から学生に対して期待することをお話しいただきました。海外から日本を見ることが重要であり、そういった場でチャレンジ精神を身につけてもらいたいと話があり、参加している学生は大きくうなずいていました。学生にとっても、今回のシンポジウムは今後の将来に役立つ貴重な時間となりました。

 

      

      日本政府観光局 亀山秀一 理事長代理                   パネルディスカッションの様子
                           (左から)山口県観光連盟 上田英夫 専務理事
                               日本政府観光局 亀山秀一 理事長代理
                               経済学部 朝水宗彦 教授

 

  

      話を熱心に聞く学生の様子               

 
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