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山口市商店街でWi-Fi活用実証実験事業普及イベントを実施しました 

 

 令和2年12月13日(日)、山口市中心商店街で行われた「やまぐち応援マルシェ」に併せ、Wi-Fi活用実証実験事業普及イベントを行いました。この事業は、松野浩嗣副学長(教育学生担当)が代表を務める山口学研究プロジェクト「無線LAN技術によるスマート商店街の構築と観光回遊データ分析に基づく活性化方針立案への展開」事業で、来街者にWi-Fi 接続を提供すると共に、商店街内アクセスポイント(AP)への接続履歴データを蓄積する機能をもった「スマート商店街」を構築するというものです。
 当日は、山口井筒屋の前で来街者にパンフレットを配布し、松野研究室の学生が中心となって、Wi-Fi(Machinaka Free Wi-Fi)の利用方法の説明を行いました。また、店舗に入ってきたスマホを検知し、そのスマホのブラウザに表示させるweb システム(店舗に入ると、web表示画面が切り替わり、その店舗の情報が表示される)が稼働しており、その店舗のおすすめ商品情報やお店のURL などが携帯の画面に表示され、来店者に向けて自動的にその店舗情報が目に入るという仕組みになっています。

 

             

         学生による利用方法説明                  店舗での接続画面

 

 アンケート調査の結果から、「Machinaka Free Wi-Fi」の認知度はまだ低いため、利用者拡大のための取組みが課題となっています。また、今後は市内観光スポットとのリンクや、取得した利用者のデータから性別や年代、動線や滞在時間などとの相関関係について分析し、利用者へのタイムリーなイベント情報提供など、商店街活性化や観光振興に役立てていきます。

 

       
           配布用パンフレット 

 

 

 
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