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日英饗応料理をモチーフにした歴食給食を附属光小・中学校で実施しました


 

 山口学研究プロジェクト「山口・食の温故知新~長州食材・料理を復活し新たな価値を見出す~」[代表者:教育学部 柴田勝准教授]では、山口県の歴食を食育や授業に展開する研究を行っています。歴食とは日本全国の「歴史的なストーリーを有した、価値ある食」のことで、山口商工会議所が定義したものです。


 今回、1867年(慶応2年)に長州藩主毛利敬親とイギリス海軍キング提督が防府市三田尻で会見した際の料理を再現した日英饗応料理をモチーフにした給食を教育学部附属光小・中学校で実施しました。


 日英饗応料理は、会見の初日は長州藩側がイギリス側をもてなし、翌日にイギリス側が長州藩の人々を軍艦に招いてもてなしました。

 そこで、附属光小学校野村祥史栄養教諭が中心となり、12月16日に長州藩側の料理を一部再現した献立、17日にイギリス側の料理を一部再現した献立による給食を実施しました。

 12月16日は昆布だしごはん、魚つみれ入り澄まし汁、焼き鳥、煮物(にんじん、れんこん)、みかん、牛乳、17日はコッペパン、ボイルドチキン ~パセリとバターソース~、アイリッシュシチュー 、りんごの砂糖煮~カスタード添え~、牛乳という献立にしました。


 歴食給食の実施にあわせて、教育学部森永八江准教授が中心となり、12月16日に地域未来創生センター五島淑子教授(特命)が動画で日英饗応料理の長州藩側の解説を行い、17日にはイギリス人の教育学部セネック・アンドリュー講師が動画で英語と日本語を交えながら日英饗応料理のイギリス側の解説をする食育を実施しました。

 

         12月16日の給食                12月16日の給食の様子

 

        12月17日の給食                12月17日の給食の様子


 
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