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大学院創成科学研究科環境共生系専攻博士後期課程を修了した石丸太一さんが地盤工学会研究奨励賞を受賞しました
(令和8年6月9日掲載)
2023年3月に大学院創成科学研究科環境共生系専攻博士後期課程を修了した石丸太一さん(鈴木素之研究室出身・現東京理科大学助教)が、令和7年度地盤工学会研究奨励賞を受賞し、2026年6月4日(木)に授与式が開催されました。
受賞対象となった論文は、Taichi Ishimaru, Motoyuki Suzuki, Asahi Komori: Suffusion Behavior under Fluctuated Hydraulic Gradient Conditions Focusing on Amount and Size of Soil Particles Contained in Drainage, Soils and foundations, Vol.65, No.4,2025、https://doi.org/10.1016/j.sandf.2025.101600)です。
本論文は、石丸さんが本学博士後期課程在学中に取り組んだ研究成果をまとめたもので、水位変動を受ける盛土構造物で発生する細粒分の流出現象(サフュージョン)のメカニズムを流出土の粒度変化に着目して明らかにしました。
今回の受賞について石丸さんは、「このたびは研究奨励賞をいただき、大変光栄に存じます。研究にあたり、多大なるご支援を賜りました共著者および関係者の皆様、ならびにご指導いただきました先生方に深く感謝申し上げます。山口大学で学んだことを生かし、今後さらに多くの場で活躍できるよう精進してまいります。」と述べています。
石丸さんの今後ますますの活躍を期待するとともに、本学は今後も学生の研究活動の支援に努めてまいります。

