山口県は県民の健康課題である慢性腎臓病(CKD)対策の新たな包括的戦略を発表しました。この取り組みの中核となるのが、かかりつけ医と専門医療機関の連携を強化し、早期発見・早期治療を促進するための「山口県心腎代謝(CKM)診療医」制度です。この制度により、地域医療の連携を強化し、健診に対する県民の意識を高めることで、CKDの重症化を防ぎ、県民一人ひとりの健康寿命の延伸を目指します。
山口大学からは山口県慢性腎臓病(CKD)対策専門会議(会長:山口大学大学院医学系研究科器官病態内科学講座 佐野元昭教授)の構成メンバーとして器官病態内科学講座 澁谷正樹講師(循環器内科、腎臓・高血圧内科)、泌尿器科学講座 白石晃司教授、病態制御内科学講座 太田康晴教授(糖尿病・内分泌内科)が参加し、この取り組みを全面的に支援して参ります。
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