2月13日(金)に、知財かるた大会を開催しました。
今年は、6チーム17人が出場し、予選リーグ3戦、決勝トーナメント3戦を戦い抜きました。
事前の学習・練習に加え、予選リーグでの実践でみるみる力をつけ、決勝トーナメントは気迫に満ちたもので観戦も手に汗を握りました。
【優勝:チーム「トラス」(工学部:豊田さん、南さん、中野さん)】
見事2大会連続の優勝を果たしました!副賞のQUOカードを手に、「今年も試験勉強以上にかるたの勉強に励んだ」と語ってくれました。決勝戦の特別ルール「知財かるた一言解説」でも、昨年にはなかった余裕を感じさせる見事な解説を披露してくれました。
【準優勝:チーム「さんすけ」(工学部:鎌田さん、坂井さん、武田さん)】
パテントコンテスト入賞者を含む実力派チーム。日頃の実践的な知財創造活動で培った強みが結果に反映されました。
【第3位:チーム「地球権」(理学部:小針さん、坂口さん)】
こちらも2大会連続の出場。昨年度の悔しさをバネに、見事リベンジを果たし入賞を勝ち取りました。
【奨励賞:チーム「こんどぅー」(国際総合科学部:菅又さん、近藤さん)】
ユニークな副賞「生田センター長による特許権について3時間!教えてもらえる券(権)」を受賞。「来年こそは!」と力強い抱負を述べてくれました。

◆参加学生の声(アンケートより)
参加者からは「この楽しさを知っていればもっと参加するはずなのに(もったいない)」という声が上がるなど、「知財かるた」の奥深い面白さを実感していただけたようです。また、アンケートからも皆さんにとっても充実したものであったことが伺えました。自由記述欄(コメント欄)には、
「最初は、かるたを覚えることと勉強することで苦でしたが、やってみたらとても楽しく勉強にもなりました。ありがとうございました。」
「知的財産ゼミで『知財の裾野を広げる』という課題に取り組む上で、自分たちの知見も深めるためのアクションの一環として参加した。」
「かるたは何権とか知らなくても楽しめるし、(知財を知る)きっかけになると思う。」
「他の参加者の人と知財について話したりすることが楽しかったです。」
などの声があがりました。
山口大学は、全国で初めて知的財産の科目を「全学必修化」しました(2013年)。そのため本学の学生の皆さんは、知的財産(著作権や特許権など)の基礎知識を既に有しているといえます。
その知識をベースとした知財対応能力を社会で活かす力を磨く一助として、知財を身近に感じるアンテナ感度を高めることを目的に本大会を実施しました。
アンケートで寄せられた改善提案等を基に来年度もまた開催いたしますので、奮っての参加をお待ちしております。
今回は惜しくも参加が叶わなかった山口県立大学、山口学芸大学の皆さんの参加も心よりお待ちしております。来年度、3大学の学生が挑戦する大会へと発展することを楽しみにしています!
《2025 年度の大会の様子:動画》 https://kenkyu.yamaguchi-u.ac.jp/chizai/?p=11135
