・教職員に対して、共感については国内外の大学や研究期間との人事交流で大学の教育研究のコア作りが必要と思う。前学長が言っておられた良い教育者には良い研究者でないとなれない、ここに留意すべきです。又、職員の意識改革を具体的に進める必要が大きいと思う。
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・教育改革に直面している学校現場の課題解決に対応して頂きたい
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・人材育成のために、他にはない独自の教育システムを作る必要があると思います。
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・旧帝大に比較すると規模の点でやや不満。地域貢献は今後に期待。
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・自己中心で積極性に欠ける。これでは社会に出てリーダーになれない。協調性及び指導力の養成をすべきです。
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・大学生一般に言えることだがもっと覇気と情熱をもって学業とスポーツに青春の血を湧かせてほしい。
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・新聞に掲載される様なトピックス的な成果が少ない
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・地域での存在感が薄いのではないかと思います。マスコミの話題になることも少ないのでは
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・現在も努力されているが、研究成果、卒業生の活動状況、開かれた大学としての活動等の県民へのPR
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・大学全体で組織的に運営管理して組織全体の力を出す事と地域社会への貢献を更に。学生・卒業生と教職員とのパイプを太くする事
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・地域貢献(東アジアという広域における諸課題解決のための研究を軸に)が目に見えてこない。
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・1、施設・設備の内容については、充分把握していないが、充実について具体的に報じられていないので不充分ではないかと 2、地域貢献については一時期、環境(公害)問題について、医学部、工学部と行政との関わりがあったと思うが、その後あまり聞かない。山口県は農業県でもあるが、農学部と地域の連携について聞かない。
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・ 開発しつづける教育機器の活用も必要ではあるが、機械は人を(生き方)教育しないという原点からの出発考え方が見えて来ない。
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・地方大学の卒業生に甘んじ、世の中に出て、No1に成ろうという意欲に欠ける人が多い。
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・「5、地域貢献」についてすでに色々な形で始まっているようだが、宣伝が足りないように思う。マスコミに連動して、もう少しコマーシャルをする方法はないものか?今は何ごとにつけても宣伝の時代だと思う。
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・地方大学の卒業生に甘んじ、世の中に出て、No1に成ろうという意欲に欠ける人が多い。
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・地域に生きる大学としての意識が教官に希薄なこと。中央志向、ミニ東大化への志向が強いこと。
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・地域との結びつき
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・学力低下と品行不良が目立つ。(卒業生を受け入れた際の経験)。教職員と学生にとって、利用しづらい施設と感じる(学部の立地分散を有効 なものにする必要あり)
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・地域に根づいた地域と連携する大学を目指して更に大学全体のシステムづくりをすべきではないか。そのことで大学のイメージをアピールすべきではないかと思っている。
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・地方大学の域を一歩も出ない。これ程の社会の変化の中にあってアンテナの感度を高めていれば、情報やチャンスは幾らでもある筈です。感性のなさ、ひいては時代に遅れているとつくづく思う。
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