・法人化
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・「おもしろプロジェクト」学生に与えるだけでなく、大学側をもっと積極的に宣伝すべき。
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・地域性 地域貢献。県と連携した事業の展開
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・総合大学の特色を生かした取り組み。
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・魅力のある教育の提供
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・国家公務員法にとらわれない、柔軟で弾力的な採用方法や給与体系が可能になること
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・学生教育
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・地理的不利を活かす
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・マンモス組織ではないので逆に改善しようと思えば時間的にも物理的にも早いのではないか
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・医学系・工学系が共同して今以上に研究を進めていけば、将来共同研究に参加する企業が日本国内に限らず海外からも参加が増えるようになり、大学の発展につながる
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・文系の学部をもっと魅力のあるものにする
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・スポーツの振興
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・マスメディアに取り上げられる話題づくり
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・宇部・山口の統合
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・教育研究など項目ごとに特徴を持つ
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・TLOの活躍によりベンチャー企業の増大につながると思う
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・アイデア、スピード、オンリーワンのものが創れる
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・大胆な学部の再編成。県立大等との合併
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・保健師との関わりを多く持ち、スタッフが病院内だけの看護ではなく住宅での看護に目を向けるといいと思う。
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・研究・教育の料COEに認定されること。
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・留学生(優秀な)を山口大の学生の1/3程度まで増やし、卒業何年間か企業に頭脳提供してもらうのはどうでしょう。
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・産業連携。(山口大の教官は優れた研究をせっかく行っているのに、特許申請や、会社にアピールをしていないので、商品化されにくい。もったいない)
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・社会から信頼され、学生に夢を与えられる大学が理想。
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・山口大学に入学した学生が「夢」を持てる講義内容と研究ができること。
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・地方ならではの特色を出し、大陸に近い利点を活かし、グローバル化する。
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・地域に根ざした愛され誇れることのできる大学
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・誰もが自由に意見を言い合えそれを受け止め前進していく大学
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・自由闊達で社会性を備えた知性の場
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・山口県の高校生が他県ではなく山口大学が最適だと思えるようになること
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・近代的でいろいろな施設が充実し、若々しく風格のある大学
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・理念をダイナミックにスマートに実現できる大学
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・周辺住民も気軽に立ち寄る開かれた大学
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・学生、教官、研究、大学全体等全国的に山口大学の特長を全国的に知られている
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・学生が卒業するときに山口大で本当に良かったと思える大学づくり
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・就職した学生を見てさすがと企業にいわせる人材づくり
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・相当な時間と経費がかかるが、ブランド力がある大学になって欲しい。
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・自然に囲まれた中で、のびのびと勉強し仲間をつくる。
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・施設・設備の充実
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