12月20日(土)に岩国市の県立高森高等学校・高森みどり中学校の生徒とその保護者の約10名の方を対象に、「細菌検査実習体験セミナー」を開催しました。
このイベントは、令和6年3月29日に、本学部、岩国市及び玖西食肉加工事業協同組合の三者で締結した連携協力に関する覚書に基づき、岩国市内の中高生に対して、将来の選択肢のひとつとしての獣医師、畜産業への理解・興味の醸成のため毎年開催しているものです。
冒頭、度会学部長・One Welfare国際研究センター長から、本学部の紹介・獣医師の役割・仕事について説明があり、続いて、清水准教授と渡邉准教授による学内ツアーを実施し、実習室やスキルスラボを見学しました。その後、2班に分かれて、VRゴーグルを用いた獣医師体験および研究室見学を行いました。
午後からは、細菌検査を行い、安全キャビネット内で寒天培地に加熱前と後のハンバーグから調整した試料を塗る作業は、貴重な経験となりました。検査結果は翌週に判明し、加熱処理がいかに重要であるかを改めて認識するものとなりました。
最後に、本学部生による学生生活の紹介があり、参加者と学生との懇談が行われ、入試のことや学生生活等活発なやり取りがなされました。
本学部・本センターは、今後もこうした活動を行い、One Welfareに貢献する獣医師を目指す学生が増えることを願っています。






