令和8年8月20日(木)、山口大学大学院共同獣医学研究科にて「令和8年度 獣医学共通ゼミナール(Veterinary Science Seminar 2026)」を開催しました。本ゼミナールは研究成果の発表と学術交流を目的に毎年開催されているもので、今年度は留学生を含む37名の大学院生が参加し、全ての発表および質疑応答が英語で行われました。
当日は開講式に続き、32名が各自3分間で研究概要をアピールする「フラッシュトーク」と、5名が発表7分・質疑応答3分で研究内容を深く掘り下げる「リサーチプレゼンテーション」を実施。感染症の病原性解析や生殖病理メカニズムなど多岐にわたるテーマについて、高度で活発なディスカッションが交わされました。
午後からのポスター研究交流会では16名が発表を行い、対面形式で熱心な意見交換が繰り広げられました。閉講式では優秀者に「ベストリサーチプレゼンテーション賞」が授与され、記念撮影をもって盛況のうちに閉幕しました。
本研究科では、今後もこうした取り組みを通じ、グローバルに活躍できる獣医学研究者の育成を進めてまいります。


