- 局所体液を用いた疾患バイオマーカーの研究
疾患の早期発見や病態把握の指標となるバイオマーカーの探索において、従来の血液といった全身を循環する体液に代わり、特定の臓器や組織の近傍に存在する唾液や涙液などの「局所体液」に着目した研究を行っている。
局所体液は病変部の状態をダイレクトに反映する点、さらに採血に伴う痛みやストレスを回避できる低侵襲性や検体採取の簡便さも重要な特徴である。それら局所体液から疾患の情報を得るために遺伝子発現や代謝の変化に着目した研究を行っている。
居室:獣医学研究科棟3階302室
オフィスアワー:事前にご連絡ください。