TransBacライブラリー
概要・特徴
・ASKAクローン(2番目から最後のアミノ酸のコドンまで)とは違い、開始コドンから終始コドンまで
・F plasmidを利用した低コピーベクター
・IPTGで発現を誘導
・3,462株
・F plasmidのoriTを利用した、接合によるplasmid移動
・遺伝子組換え体

用途例
低コピーであり発現が自然に近い
⇒ 必須遺伝子に関する検討に
ASKAクローンで想定される問題に対応
His tagの付加による問題
形質転換時の問題
概要・特徴
・ASKAクローン(2番目から最後のアミノ酸のコドンまで)とは違い、開始コドンから終始コドンまで
・F plasmidを利用した低コピーベクター
・IPTGで発現を誘導
・3,462株
・F plasmidのoriTを利用した、接合によるplasmid移動
・遺伝子組換え体
用途例
低コピーであり発現が自然に近い
⇒ 必須遺伝子に関する検討に
ASKAクローンで想定される問題に対応
His tagの付加による問題
形質転換時の問題