国立大学法人 山口大学

本学への寄付

工学部

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教育理念・目標

山口大学工学部は、山口大学が掲げる「発見し・はぐくみ・かたちにする」という理念をもとに、科学技術の知識のみならず、学際的な教養、地球環境や生産物に対する倫理観を有する人材を育て、国際的に通用する技術者として 社会に送り出すことを目的としています。

(目指すべき人材像)
  • 科学技術の基本哲学に立脚し、新しい真理や原理を追求し、人類に有益な道具や知的資産を具現化する“もの作り”ができる人材
  • 総合的、学際的な教養に立脚し、自らの課題と地球環境や人類全体との関わりについて総合的に考え、判断していく能力のある人材
  • 国際的に通用する技術者の資質を有し、生産物に対する責任と倫理観を持つ人材
学科 概要
機械工学科 知・雄・美の新しいデザインテクノロジーを創出
【航空宇宙コース】
生体・ロボットコース航空宇宙や環境エネルギーに関連する大きな世界で活躍する機械の開発技術者を目指す人のためのカリキュラムを編成しています。
【生体・ロボットコース】
人体・生物の機能や賢さを参考にして、賢く動く知能機械(ロボットなど)や、医療・健康・生活に関連する支援システムの開発技術者を目指す人のためのカリキュラムを編成しています。
社会建設工学科 地球の未来を創造する技術
社会の持続的発展のためには、豊かな生活を支える社会基盤の整備、安心・安全な生活を送るための防災システムの構築、自然と調和した社会を実現する環境保全技術の確立が欠かせません。社会建設工学科では、このような分野に貢献できる技術者を養成しています。さらに、近年の国際化・国際貢献の要請に応えるべく東アジア国際コースを開設し、世界に通用する技術者の育成に情熱を持って取り組んでいます。
応用化学科 医療から宇宙材料に至る技術をあなたと一緒に創る
医学、薬学、理学、農学、そして工学のすべての学問領域を支える「応用化学」は、21世紀の中心的科学技術に位置づけられています。応用化学科では、薬分子の設計、細胞の遺伝子改変、エネルギー・環境材料、水素利活用、そして月面用建材など多岐にわたる社会的に重要な技術に関わる教育と研究を行っています。幅広い技術を専門的に学べる応用化学科は、多彩な興味を持つ学生の能力を引き出し、専門性を身に付けるのに最適です。
電気電子工学科 あらゆる場で活躍できる技術者に
身の回りを見てください。電気電子工学に支えられた電子機器類が、空気のように私たちの生活を囲んでいます。本学科では、電気電子材料・デバイス、情報通信・計測制御、電気エネルギーの3本柱をバランスよくカバーした授業・実験・演習により、あらゆる分野で活躍できる優秀な人材を育てる教育カリキュラムを実現しています。卒業研究では少数教育を徹底し、学生は最先端の研究に教員指導のもとで主体的に取り組んでいます。幅広い分野で世界の将来を担う技術者として、急激な時代変化にも対応できる人材の育成を目指します。
知能情報工学科 情報は世界を巡る夢と生きがいの架け橋
コンピュ-タやインターネットに関連する情報通信技術(ICT:InformationandCommunicationTechnology)は、高度情報化社会を支える重要な技術であり、情報関連産業はもとより、全産業分野が必要とする基盤技術になっています。その結果、社会のあらゆる分野から高度ICT技術者が求められ、活躍の場はますます広がっています。知能情報工学科では、ハードとソフトの両面にわたる計算機技術や通信技術を扱う情報基礎分野、人工知能や知識処理を扱う情報知能分野、さまざまなシステムにおける応用技術を扱う情報応用分野に関する幅広い専門知識を身につけて、次世代のICTを開拓する人材育成を行っています。
感性デザイン工学科 科学技術と創造力の融合
感性デザイン工学科では、科学技術の基本的なアイデアや発見を大切に育てかたちにする創造的な力を、デザイン実習や、実験、演習などを通して養います。また、講義や卒業研究を通して建築やデザインに関する幅広い知識や技術を修得して、人の行為が社会や自然環境に及ぼす影響を理解しつつ社会の要求に応えることのできるエキスパートを養成します。
循環環境工学科 物質の循環から考える環境との共生技術
本学科は、環境を積極的に良くし、持続的に発展できる社会を実現するために、環境について知り、環境のためにエンジニアや研究者となって行動することを学ぶ学科です。分子レベルのミクロな視点から地球規模のマクロな視点まで環境内での物質の循環に着目し、環境に関する専門知識を学ぶとともに、国際力や人間力を高める教育を行っています。
工学基礎教育(数学・物理) 近年の工学の目覚ましい進歩に伴い、工学部に入学してから学ぶ科目はますます多くなっています。これらの科目を学ぶための基礎として、数学・物理学・英語の教育を全学科・全専攻の学生に対して行っているのが、工学基礎教育(数学・物理)です。工学基礎教育は学科ではないので、学生定員はありませんが、工学の基礎である数学・物理学をもっと学習したいと希望する学生を各学科から受け入れて卒業研究の指導を行っています。また、大学院前期課程では修士論文の指導を、大学院後期課程では博士論文の指導を行っています。

所在地・お問い合わせ

〒755-8611 宇部市常盤台2丁目16-1 工学部
TEL:0836-85-9005

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