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本学への寄付

国際総合科学部の坂口和敏准教授が監修する産官学リサーチプロジェクト「風土と感性」がPR TIMES等で紹介されました

2026.07.30

この度、国際総合科学部の坂口和敏准教授が監修を務める産官学連携リサーチプロジェクト「風土と感性」の取り組みが、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」で紹介されました。

■プロジェクトの概要

本プロジェクトは、山口大学、山口市、森ビル都市企画株式会社が連携し、山口県の「風土」をテーマに「学際的デザイン思考」を用いて探求するユニークな試みです。

■プロジェクトの背景と狙い
研究の主眼は、単に人間が創り出した人工物そのものを対象とするのではなく、「風土と人間がどのような関係性にあるか」を考察することにあります。制作過程で人間が感性を通して風土とどのような対話を行ったかを深く分析・解明していきます。
講義においては、山口大学の理念である「発見し・はぐくみ・かたちにする」を体現するデザイン思考プロセスを実践します。具体的には、「テリトーリオ(都市と農村が有機的に結びついた地域圏)」という概念を軸に、山口の風土とそこに根ざす人々の感性を探究します。

■今後の取り組み予定
2026年4月から本格始動した本プロジェクトでは、フィールドワークやワークショップを通じて、企業・学生・地域のクリエイターが協働し、山口県の土地の魅力と可能性を発信していきます。

・リサーチの実践
 山口県の風土に根ざす「8つの特産品や伝統工芸」のリサーチデータをインプット資料として活用し、食の背景にある文化や物質性を読み解きます。
・表現への挑戦
 山口市内でのフィールドワークを通じ、言語や生成AIだけに頼らない手法(アート作品・オブジェクト等)で土地の質感を表現することを試みます。
・成果発表
 最終的には展示会形式で、制作した作品を通じた「社会への問いかけ」として結実させる予定です。

■関連リンク(詳細はこちら)
プロジェクトの詳しい内容や最新情報については、以下のリンクよりご覧いただけます。

・PR TIMES プレスリリース
 食のデザイン・ファームshiki、山口大学にて産学官連携リサーチプロジェクト「風土と感性」を2026年4月より始動(PR TIMES)

・公式note
 風土と感性

・プロジェクト関連ページ
 山口ミライ共創ラボ

 

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