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URAについて

URAとは?

山口大学のURAは、大学研究推進機構の産学公連携・研究推進センターに配置されており,
大学研究推進機構の知的財産センターや総合科学実験センターと連携しながら,研究者への支援を総合的・効果的に推進していきます。

URA支援業務

重点プロジェクト支援

本学の重点分野の研究を推進している「時間学研究所」及び「山口大学研究推進体」(14推進体)における融合領域型の研究プロジェクトについて、企画・立案、チーム編成、資金獲得、プロジェクトマネジメント(工程管理、予算管理、評価、コンプライアンス等)、成果の知財化、産学連携(共同研究、技術移転、地域貢献)等を一環支援します。

研究戦略提案

近年顕著になってきた、日本の産業の国際競争力の低下から、大学に対する優れた研究成果の社会還元が強く求められています。本学では、中期目標・計画において学部を超えた融合領域のプロジェクト型研究の推進による研究力の向上を中期目標・計画の柱として位置付けています。URAは、本学の研究力を様々な指標を用いて分析し、その結果をベースに「研究戦略の提案」を行います。

研究活動分析

本学における、これまでの研究活動について、論文データ、特許データ等様々な情報を収集・分析し、「ポテンシャルの高い研究領域を可視化」し、科学技術ロードマップや省庁・自治体等における政策関連情報等の収集・分析とあわせて、「有望研究領域を特定する」ことで、本学研究者の研究テーマの設定、研究体制の整備、研究資金の獲得を円滑にします。

資金獲得支援

研究資金に関する情報収集の迅速化と研究資金検索システムの構築等により、その研究資金情報に適合する研究者に「ピンポイントでタイムリーな情報提供」を行います。さらに、研究者の資金獲得のためのアドバイスや申請書のブラッシュアップ等により、本学研究者の「研究資金の確保」に貢献します。

研究広報・アウトリーチ

本学広報担当と連携のもと、本学の特徴的な研究活動・研究者をホームページ等の「広報メディアで紹介」すると共に、定期的に研究成果をまとめた「研究広報誌を発刊」して、広く内外に本学の研究活動に関する情報を発信します。これによって本学のブランド価値を高めていくと共に、本学研究者間の相互理解を深め、研究活動の活性化を図ります。

 

メンバー紹介

シニアURA

〇横田 守久 シニアURA(常盤地区)
関西の大学修了後、縁もゆかりもない山口の化学メーカーに就職しましたが、そのままに満期退社まで宇部で勤務しました。数年間の工場勤務の後はずっと研究開発に従事してきました。ちなみに専門は高温下における複雑系熱力学平 衡というマニアックな分野です。山口大学には学位取得や、共同研究、地域の懇話会等で大変お世話になりました。これからは自分の経験や人脈ネットワークを生かして、山口大学に少しでも恩返しをしたいと思っています。よろしくお願い致します。

〇汐﨑 七海 シニアURA(小串地区)
博士研究員として細胞学や分子生物学などの基礎研究や微生物感染症学などの応用研究に従事してきました。研究者マインドに寄り添った研究支援を心がけながら、研究成果を社会に発信、還元できるよう尽力いたします。

吉田地区URA

〇伊藤 顕知 URA
私は山口県出身で、首都圏の大学を卒業後、総合電機メーカーで、光・磁気デバイスや半導体の研究に従事しておりました。その間に英国の研究所、東北大学およびJSTへ出向の経験があります。専門は物性物理ですが、数学や情報系の学問のほか、人文社会系の学問にも興味があり、山口大学で色々な分野の先生方と一緒に仕事ができることを、心から嬉しく思っております。自然に恵まれた故郷で、これまでの経験と人脈も活かしながら、山口大学の発展を通じて、少しでも山口県の発展にお役に立ちたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

〇近江 啓太 URA
アメリカにて政治科学の学位を取得後、インドの私立大学において社会科学の助教授として教鞭を執って参りました。これまで、社会科学方法論、国際関係学、比較政治学、政治心理学に加え、独自の「政府機密と諜報学」など、多角的な教育・研究に従事するとともに、日米・日印の国際交流事業の推進にも貢献して参りました。2025年末の完全帰国を機に、これまでに培った国際的な人脈と社会科学分野の専門知を活かし、山口大学の研究力・教育力強化に向けた信頼される支援体制の構築に、皆様の身近なURAとして伴走致します。故郷である日本への恩返しの想いを胸に、本学を通じて地域社会、そして国際社会の発展へと貢献して参る所存です。

〇義嶋 諒也 URA
経済産業省の支局での地域づくりや経営支援の担当を経て、山口大学で産学官連携業務に従事しております。学生時代は社会学を専攻し、社会人としての実務経験の中で経営的な視点を体系的に身に着けたいと考え、学び直しを行い学位を取得しました。日々複雑化・多様化が進む世の中の商品やサービスにおいて、新たな価値づくりには技術領域のみならず、リベラルアーツ領域の知見の活用が必須となっています。長期的な視点で、地域と大学の価値最大化をデザインできるプロジェクトマネジメントを行いたいと考えています。

常盤地区URA

〇小林 竜二 URA
大学ではデザイン工学を専攻し、ドイツの自動車システムサプライヤーで開発及び技術戦略を担当しました。その中で産学連携プロジェクトを担当する機会があり、大学の研究開発に興味を抱いたことをきっかけに、技術経営(MOT)を修了したのち、技術移転機関を経て本学に着任しました。研究支援においては、手続き論に囚われず、現場の実態に合わせた支援が不可欠だと考えています。特に産学連携・技術移転は得意分野ですので、なんでも聞いてください!

〇山下 奉海 URA
これまで、複数の大学において産学連携やスタートアップ創出に関するコーディネート業務に従事してまいりました。山口大学においては、これまでの経験を活かし、大学の研究シーズを社会課題や産業課題の解決へとつなげ、地域や社会に貢献してまいりたいと考えております。

〇折崎 真哉 アソシエイトURA
山口県周南市の出身です。徳山高専(機械電気工学科)卒業後、進学のため大阪に転居しましたが、就職を機に山口大学へUターンしました。研究協力系事務職員として競争的研究費の申請支援や若手研究者育成支援、共同研究の契約交渉等を経験した後、URA職にキャリアシフトしました。博士号取得を通じた研究経験と研究協力系の事務経験、双方を併せ持つ強みを活かし、様々なステークホルダーを繋ぐハブとしてシームレスな研究開発マネジメントを目指します。

小串地区URA

〇上島 一夫 URA
大学院修了後、化学繊維メーカーに30年間以上勤務していました。主力の繊維素材研究開発以外に医療分野への国内外市場参入を目的とした繊維素材、繊維製品、機器の開発、マーケティングを担当していました。山口大学では医学部にて主にAMEDをはじめとする研究助成事業獲得を目指した支援活動を担当します。これまでの経験を生かして、大学のシーズ発掘、トランスレーショナルリサーチ事業の構築等、山口大学のお役に立てるよう頑張っていく所存です。

〇椎木 幾久子 URA
前職では山口大学医学部にて糖尿病の病態解明・治療等に関する基礎研究に従事し、競争的研究費の獲得経験等も重ねてきました。この経験を活かしながら、本学の研究者に寄り添った研究支援ができるよう努めて参ります。

〇川添 優介 URA
診療放射線技師として、画像診断や放射線治療を通じて臨床現場に携わる中で、医療現場の課題を研究の力で解決することの重要性を強く実感してまいりました。
今後は、これまでの臨床経験を活かしつつ、研究成果を実際の医療に実装するまでのプロセスや研究支援に力を注いでまいります。



お問い合わせ先

〇吉田地区
〒753-8511 山口市吉田1677-1 共通教育棟本館2F
TEL : 083-933-5255
E-mail : ura@yamaguchi-u.ac.jp

〇常盤地区
〒755-8611 宇部市常盤台2-16-1 共同研究開発棟2F
TEL : 0836-85-9992
E-mail : yuic@yamaguchi-u.ac.jp

〇小串地区
〒755-8505 宇部市南小串1-1-1 医修館5F
TEL : 0836-85-3062
E-mail : life-s@yamaguchi-u.ac.jp