「トップダウン型産学公連携研究拠点」認定書授与式を開催しました
山口大学では、第4期中期目標・中期計画に基づき、地域貢献・学術貢献・大型外部資金の獲得・社会実装といった幅広い出口戦略を目指す新たな「研究拠点」の構築を推進しています。本取り組みでは、地域産業の生産性向上や雇用創出等を牽引するため、産学公で地域ビジョンや課題を議論する場を新設し、抽出した地域課題を解決するトップダウン型の研究拠点を創設しており、これまでに5つの拠点を認定してきました。
このたび、「研究拠点群形成プロジェクト」や自治体・企業等とのコンソーシアム形成などの活動実績を持つ下記の研究グループについて、令和8年8月6日付けで6つ目のトップダウン型の産学公連携研究拠点として新たに認定しました。
9月8日(火)に開催された教育研究評議会において、谷澤幸生学長から研究代表者に認定通知書が授与され、研究代表者から研究拠点の概要の紹介がありました。
| 研究代表者 | 所属 | 職名 | 研究拠点名 |
|---|---|---|---|
| 西田 周泰 | 医学部附属病院 | 助教 | 医療技術・機器開発センター |
研究拠点の概要
「医療技術・機器開発研究センター」は、医学・工学・獣医学の強みと産学公の連携を結集した地域連携型のセンターです。センターに「医療機器・技術開発コンソーシアム」を組織し、会員のアカデミア・企業・行政等との間で非臨床試験や薬事情報など最新情報の共有、シミュレーション評価、セミナーや複数の専門家とのハブとして機能し、共同研究などの協業体制を展開しています。これにより開発コストや期間の課題を解消し、国産医療機器の開発加速と地域産業の振興・社会実装を目指しています。
関連リンク
- 山口大学医療機器・技術開発コンソーシアムWebサイト
https://www.yumeddev.org/
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授与式の様子(谷澤学長(左)と西田助教(右))

