2006-2019

2015.01.09

第30回 時間学セミナー「生物の発生と進化の時間」開催のお知らせ

 時間学研究所・第2研究グループ(リーダー:岩尾康宏・医学系研究科教授)は下記の要領でセミナーを開催しました。

日時 : 2015年1月23日(金)14時00分~16時00分
場所 : 山口大学吉田キャンパス総合研究棟3Fフォーラムスペース
     (山口県山口市吉田1677-1)
演題 : 「紫外線はゾウリムシの小核特異的共生細菌ホロスポラの
     16SrRNA断片を宿主大核核小体に転移させる」

      ◇河本雄貴・藤島政博(理工学研究科 環境共生生物学)
     「エチジウムブロミド存在下での酵母ミトコンドリアDNA
     の分解に関わるタンパク質の探索」

      ◇宮川勇(理工学研究科 環境共生生物学)
     「精神神経疾患を理解するための脂肪酸結合タンパク質
     (FABP)研究」

      ◇山本由似・大和田祐二(医学系研究科 器官解剖学)
     「発生の砂時計がひっくり返るしくみ」
      ◇岩尾康宏(医学系研究科 分子機能生物学)

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2014.12.08

時間学特別セミナー「随筆『枕草子』の時間情況-国文学における時間研究の一環として-」を開催

下記の日程で、時間学特別セミナーを開催しました。

日時:平成26年12月8日(月)12時50分~14時20分
場所:山口大学吉田キャンパス共通教育棟2番教室
講師:宮崎莊平 先生(新潟大学名誉教授・山口大学時間学研究所 客員教授)

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2014.10.29

時間学国際シンポジウム2014「過眠症の病態生理-動物モデルから臨床への応用-」を開催

下記の日程で時間学国際シンポジウム2014を開催いたしました。一般の皆さまにも多くご来場頂き138名という参加があり大盛況にて閉会する事が出来ました。また、アンケートにも沢山のお声を頂き、今後の活動の励みになりました。
最後になりましたが、ご講演下さいました西野精治先生、ご協力いただいた関係者の皆さま、寒い中ご来場下さいました参加者の皆さまに心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

◆過眠症の病態生理-動物モデルから臨床への応用-◆

睡眠は我々の人生の約3分の1を占めており、我々の心身の健康に欠くことのできない重要な生理現象です。睡眠は心理的ストレスや身体疾患等によって容易に乱れ、睡眠障害が起こります。一方、睡眠障害の一つである過眠症は、脳血管障害、脳腫瘍、脱随疾患、パーキンソン病などで引き起こされるといわれています。今回、この過眠症についてその病理的原因についてなどを、お話ししていただきます。

日時 : 2014年11月13日(木) 10時30分~12時00分(開場10時00)
場所 : 山口大学吉田キャンパス 大学会館大ホール
(山口県山口市吉田1677-1)
講師 : 西野 精治 先生
スタンフォード大学精神科 教授
スタンフォード大学睡眠・サーカディアンリズム研究所 所長
スタンフォード大学 ナルコレプシー研究所 副所長
主催 : 山口大学時間学研究所
共催 : 日本時間学会

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2014.07.08

本研究所 藤澤健太教授が講演

放送大学山口学習センター主催の放送大学山口学習センター公開講演会で、本研究所の藤澤健太教授が講演を行いました。

 日時 : 平成26年7月12日(土)
      13時00分~15時00分

 場所 : 山口大学経済学部第1大講義室

 テーマ: 「宇宙の姿は?~電波望遠鏡で宇宙をのぞく」

 【問合せ】
  放送大学山口学習センター 
   TEL:083-928-2501
   HP : http://www.campus.ouj.ac.jp/~yamaguchi/

2014.07.02

時間学セミナー in 慶應 『スポーツの認知神経科学―身体運動、知覚、そして時間―』

去る8月11日(月)、慶應義塾大学において 時間学セミナーin慶應「スポーツの認知神経科学-身体運動、知覚、そして時間-」が開催されました。
定員数を超えるご来場があり、盛会となりました。お忙しい中、ご参加いただき誠にありがとうございました。
また、セミナー開催にあたり、ご講演いただいた先生方、ご尽力いただいた関係者・スタッフの皆さまに心よりお礼申し上げます。
このセミナーの様子は、次回ニューズレターに掲載いたします。

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スポーツでは、競技者の知覚と身体運動能力が駆使されています。そこには、最新鋭の情報処理やロボット制御技術でも及びもつかない巧妙な振舞が溢れています。時間学研究所は、慶應義塾大学SFC (牛山潤一研究会・加藤貴昭研究会) と共同で、心理物理学、神経生理学、神経解剖学、リハビリテーション科学などの領域で活躍する国内外の研究者を招いて、スポーツをキーワードに下記のセミナーを開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております (入場無料・事前登録不要)。

時間学セミナー in 慶應『スポーツの認知神経科学―身体運動、知覚、そして時間―』
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎 シンポジウムスペース
日時:2014年8月11日(月) 13:30~18:00
プログラム:
第一部 (スポーツのための認知神経科学各論)
・「脳と筋のシンクロニー ―生理学的視点からみたスポーツによる神経可塑性―」牛山 潤一 (慶大)
・「スポーツと脳構造」荒牧 勇 (中京大)
・「意識にのぼらない機械じかけの運動学習プロセス」春日 翔子 (慶大)
・「ベイズ推定―ヒット率を最大化する脳の方略―」宮崎 真 (山口大)
第二部 (野球を認知神経科学する)
オーガナイザー:加藤 貴昭 (慶大)
話題1:「本当にボールは”止まって見える”のか?運動が知覚に影響を与えるメカニズム」羽倉 信宏 (UCL)
話題2:「バッティングスキルの発達―神経科学的視点から―」中澤 公孝 (東大)

詳細は、以下のポスター・演者プロフィールをご覧ください。
ポスター
演者プロフィール

お問い合わせ先:
時間学研究所 (倉増:083-933-5848) /宮崎研究室 (土手: 083-933-5634)
慶應SFC 牛山研究室 (0466-49-3525) /加藤研究室 (0466-49-3629)

2014.06.12

時間学特別セミナー「コミュニケーションの時間窓」

下記の要領で、時間学特別セミナーを開催しました。

日時:平成26年6月20日(金)10:20~11:50
場所:山口大学吉田キャンパス 共通教育棟3番講義室
講師:水原啓暁 先生(京都大学 大学院情報学研究科 講師)

水原先生は山口大学出身 (2002年3月理工学研究科早期修了) で、現在、脳科学の分野で若手トップランナーの一人として活躍中です。当日は山口大学での学生時代の思い出も含めて最新の脳科学の観点から人間のコミュニケーションの本質に迫るお話をして頂く予定です。この機会にぜひ、皆様、お誘い合せのうえご参加いただけましたら幸いです。

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2014.02.28

時間学特別セミナー「多様体補正法による力学系の長期間数値積分」

下記の日程にて、時間学特別セミナーを開催しました。

日時:平成26年3月13日(木)15:00~16:00
場所:山口大学吉田キャンパス総合研究棟3階フォーラムスペース
講師:福島登志夫 教授(国立天文台・天文情報センター長,山口大学時間学研究所・客員教授)

2014.02.23

第29回時間学セミナー「哲学の視点から」開催のお知らせ

時間学研究所・第3研究グループ(リーダー:坪郷英彦・人文学部教授)は
下記の要領でセミナーを開催しました(共催:山口大学哲学研究会)。

哲学研究の観点から、時間にまつわるトピックを解説します。
みなさまのご参加をお待ちしております。(参加自由・事前予約不要)

日時:2014年3月6日(木)14:30-16:00
会場:山口大学吉田キャンパス総合研究棟3Fフォーラムスペース

演題:
・『幸福の規範化と、私的な逸脱』 青山拓央(時間学研究所・准教授)
・『ディオドロス・クロノスの様相理論と時間』 脇條靖弘(人文学部・教授)

 

2014.02.05

第28回時間学セミナー「時間と神経-学習機能のメカニズム-」

時間学研究所・第1研究グループ(リーダー:杉野法広・医学系研究科教授)は下記の要領でセミナーを開催しました。

日時:2014年3月4日(火)18:30~19:30
場所:山口大学小串キャンパス 医学部記念会館霜仁会館3階(宇部市南小串1-1-1)
講演:美津島 大 教授(山口大学大学院医学系研究科システム神経科学分野)
『海馬シナプスの多様化と脳内への記銘メカニズム』

時間学研究所第1研究グループでは、社会的時間と人間的時間の調和の研究を行っております。本セミナーでは、第1研究グループにご加入いただきました山口大学大学院医学系研究科システム神経科学分野教授・美津島大先生をお迎えし、海馬学習機能のメカニズムについて御講演いただき、学術的な交流を図りたいと思います。

2013.12.16

明石教授の著書『体内時計のふしぎ』出版

本研究所の明石真教授の著書『体内時計のふしぎ』が出版されました。目次は下記の通りです。
詳細は光文社ホームページ等にてご覧ください。

『体内時計のふしぎ』明石真/著,光文社新書

・目次
まえがき
【第1章】 体内時計と現代病
【第2章】 体内時計が関係する病気
<体内時計と睡眠障害>
<体内時計と肥満・糖尿病>
<体内時計とガン>
<体内時計と循環器疾患>
<体内時計と気分障害>
<体内時計と認知症>
<体内時計と生殖機能低下>
<体内時計と老化>
【第3章】 体内時計で病気を予防する
あとがき