2006-2019
2013.12.05
時間学特別セミナー「動く大地の土木設計論 」
下記の日程にて、時間学特別セミナーを開催しました。
ポスターPDF
「動く大地の土木設計論 」
日時:平成25年12月13日(金)16:10~17:40
場所:山口大学常盤キャンパスD41講義室(宇部市常盤2丁目16-1)
講師:竹林征三 工学博士(富士常葉大学名誉教授・山口大学時間学研究所客員教授)
2013.11.22
第27回時間学セミナー「生物の発生と進化の時間学」
時間学研究所・第2研究グループ(リーダー:岩尾康宏・医学系研究科教授)は下記の要領でセミナーを開催しました。
ポスターPDF
日時:2013年12月20日(金) 15:00〜17:00
場所: 理学部第13番講義室
生命現象は、体内時計のような繰り返す可逆的時間と発生や進化に代表される不可逆的時間の流れの中で展開しています。時間学研究所の第2研究グループでは、生物において時間とは何かを分子的な基盤から解明し、その基礎的な理解の構築を目指しています。具体的には、生物個体の時間について、個体発生、生物時計、細胞・個体機能などをモデル生物で解析し、生命進化の観点からそれらを総合的に理解することを試みます。
「コンディショナルなRNAiシステムを用いたミトコンドリアのアデニル酸キナーゼAK2の生理機能研究」
医学系研究科 発生遺伝学研究室 青山 修平
「食事による末梢時計の調節機構」
時間学研究所 時間生物学研究室 佐藤 美穂
「運動野ニューロンにおけるAMPA受容体を介した運動学習のメカニズム」
医学系研究科 システム神経科学 木田 裕之
「哺乳類ではなぜ多倍体は生まれないのか?」
共同獣医学部 獣医発生学分野 加納 聖
2013.10.30
時間学アフタヌーンセミナーin福岡「時間と災害」
下記の日程にて福岡でのセミナーを開催しました。
日時:平成25年11月30日(土) 13:00~16:50
会場:リファレンス駅東ビル(福岡市博多区博多駅東1丁目16-14)
収容人数:100名
開催趣旨:
日本列島は環太平洋火山帯に位置し,プレートテクトニクスの影響を受けた火山運動および造山運動が大変活発という特徴を有する.そのような火山列島に生活の基盤を持つ我が国では,自然災害に関する直面した時の経験の蓄積が重要である.そのため,地盤に刻まれた様々な災害の履歴を整理し,将来の防災に役立てる「時間防災学」の取り組みが注目されている.本セミナーでは,地震考古学の第一人者である寒川博士(産業技術総合研究所)をお招きし,最先端の「時間防災学」をわかりやすく開催する.
「地震考古学から21世紀の大地震を考える」
寒川旭(独立行政法人産業技術総合研究所・客員研究員)
「巨大地震の余震・誘発地震について考える」
曽根好徳(名古屋大学減災連携研究センター・副センタ―長兼教授)
「平成24年九州北部豪雨を振り返る~時間を超えて災害を後世に伝える~」
山本晴彦(山口大学農学部・教授)
「歴史的なタイムスパンで考える土砂災害とその対策~山口県防府市の土石流災害の事例~」
鈴木素之(山口大学大学院理工学研究科・准教授)
「近年の災害から見る避難と時間-報道記者の立場から-」
今林隆史(RKB毎日放送株式会社 報道部・記者)
2013.08.08
時間学アフタヌーンセミナーin東京 「日記と時間」
時間学アフタヌーンセミナーin東京 「日記と時間」
下記の日程にて東京でのセミナーを開催しました。
概要:平安女流日記文学のひとつ、『蜻蛉日記』。それはまた、時間を書きとめるための方法でもあった。時間学による新たなアプローチで『蜻蛉日記』を読み直す。
9月14日(土)13:00~16:00(開場12:30)
キャンパス・イノベーションセンター東京(JR田町駅下車徒歩1分)
講演:
大内英範 准教授〈筑紫女学園大学文学部〉
「蜻蛉日記の時間意識」
宮崎莊平 客員教授〈山口大学時間学研究所・新潟大学名誉教授〉
「日記文学における時間叙述」
コーディネーター:森野正弘 准教授(山口大学人文学部)
2013.06.21
時間学国際シンポジウム 「幸福とは何か:心理・文化・時間」
心理学と国際文化比較の観点から、幸福についての学問的な知見を、分かりやすくお話し頂きました。
2013年7月26日(金)15:00-18:00(開場14:00)
ニューメディアプラザ山口・多目的シアター
(山口市熊野町1-10 TEL 083-921-1125)
入場無料・予約不要(定員200名)
大石繁宏教授(ヴァージニア大学心理学部)
「幸福研究の最前線 -文化・社会心理学的視点から-」
ミシェル・ドボアシュ准教授(岡山大学文学部)
「サシャ・ギトリの戯曲と映画における幸福感」
コーディネーター(企画・司会):青山拓央准教授(山口大学時間学研究所)
2013.05.07
2013年度時間学公開学術シンポジウム「〈夜〉の文化史」
時間学研究所では下記の要領で時間学公開学術シンポジウム「〈夜〉の文化史」を開催しました。
過去の人びとや社会は夜間という時間帯とどのように向きあってきたのか。また、それぞれの時代の〈夜〉の過ごしかた・イメージのありようは、その時代のテクノロジーや文化とどのようにかかわりあっていたのか。こうした問いかけから、〈夜〉の多様な歴史的形姿を照らし出そうという試みです。
開催日時:2013年6月8日(土) 15:00~18:00(開場14:00)
会場:山口大学吉田キャンパス大学会館(入場無料・予約不要)
共催:日本時間学会
講演:
近森高明先生(慶応義塾大学文学部)
「夜を飼い慣らす:都市照明の社会史」
小山恵美先生(京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科)
「平安の都における「夜」の光環境と暮らしについての考察:「燈火」の実測と平安文学をヒントとして」
お問い合わせ先:山口大学時間学研究所
TEL:(083)933‐5848
E-mail:jikann@yamaguchi-u.ac.jp
2013.04.12
「山口大時間学研究所 体内時計を医療に応用」 日本経済新聞 (平成25年4月11日朝刊)
日本経済新聞(平成25年4月11日朝刊)の “知の明日を築く” のコーナーにて、
「山口大時間学研究所 体内時計を医療に応用」
が紹介されました。
Web版では、進士所長のインタビューも掲載されております。
「時間学、幸せになるヒント追う」
2013.04.05
青山准教授の著書『分析哲学講義』(筑摩書房)が3大学の入試問題文に
本研究所の青山拓央准教授の著書『分析哲学講義』(筑摩書房)が平成25年度入試で3つの大学 (公立大学1、私立大学2) の国語の問題文で用いられました。
2013.03.22
時間学特別セミナー「同期現象から考える時間学」
日時:2013年3月27日(水)13:50~18:00
場所:工学部社会建設工学科1F会議室(常盤キャンパス)
演題:
「リズムとノイズ」 甲斐 昌一(九州大学名誉教授)
「シンクロ現象の発見」 蔵本 由紀(京都大学名誉教授)
概要:
自然の事物には他の個体と結びつきを作って動作の周期を一致させる傾向があり,これがもとで自然に秩序が生まれる仕組みになっています.たとえば,無数の蛍が完璧に同期して光を点滅させる情景は感動的です.最近,生命のない物のあいだにさえ,この「同期」が自発的に生まれることも明らかになってきました.このような自然界のリズム現象の解明の第1人者である時間学研究所客員教授の蔵本先生(理論物理学・京都大学名誉教授),甲斐先生(実験物理学・九州大学名誉教授)による特別セミナーを企画しました.自然界の物理現象をリズムという視点から総合的に理解することを試みます.
2013.03.01
第26回時間学セミナー(第2研究グループ)
時間学研究所・第2研究グループ(リーダー:岩尾康宏・医学系研究科教授)は下記の要領でセミナーを開催しました。
「生物の発生と進化の時間学」
日時:2013年3月22日(金)13:00~15:00
場所:理学部14番講義室
演題:
(1) 「酵母ミトコンドリアの形態形成とアルデヒド脱水素酵素の発現」
◇ 井内 智美・宮川 勇 (理工学研究科 環境共生)
(2) 「摂食による概日時計位相調節に関わる因子の研究」
◇ 明石 真 (時間学研究所)
(3) 「ツメガエル幼生のシャドウレスポンスにおけるセメント腺の役割」
◇ 原田 由美子 (理工学研究科 環境共生)
(4) 「脊椎動物における発生開始機構の進化」
◇ 岩尾 康宏 (医学系研究科 応用分子生命科学)
概要:
生命現象は、体内時計のような繰り返す可逆的時間と発生や進化に代表される不可逆的時間の流れの中で展開しています。時間学研究所第2研究グループでは、生物にとって時間とは何かを分子的な基盤から解明し、その基礎的な理解の構築を目指しています。具体的には、生物個体の時間について、個体発生、生物時計、細胞機能をモデル生物で解析し、生命進化の観点からそれらを総合的に理解することを試みます。

