病態制御学講座 獣医衛生学研究室
教 員 准教授 渋谷 周作
研究室紹介
衛生学研究室では、動物や人の病気の予防法確立につながる研究を目指し、ウイルス学、免疫学、分子・細胞生物学、遺伝学など、さまざまな解析手法を駆使して研究を行っています。研究テーマも多岐に渡り、ウイルスの増殖機構、急性期タンパク質、栄養代謝、細胞膜や細胞内膜の動態、動物の遺伝子変異などを研究しています。
研究テーマ
- イバラキウイルス感染機構の解明
- 急性期タンパク質のバイオマーカーとしての応用
- 栄養代謝を司る細胞内シグナルの制御機構の解明
- メンブレントラフィックの生理的役割の解明
- 動物の遺伝子変異・発現量の解析
- CRISPR-Cas9を用いたゲノムワイドスクリーニング
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衛生学研究室では、動物や人の病気の予防法確立につながる研究を目指し、ウイルス学、免疫学、分子・細胞生物学、遺伝学など、さまざまな解析手法を駆使して研究を行っています。研究テーマも多岐に渡り、ウイルスの増殖機構、急性期タンパク質、栄養代謝、細胞膜や細胞内膜の動態、動物の遺伝子変異などを研究しています。