月刊農学部長 第87号
新学期と圃場整備
4月になり新学期が始まっています。新入生の皆さんも授業に慣れてきた頃です。
パソコンを使用した授業の様子(4月28日、データ科学と社会1)
山口大学農学部は、附属農場や教員の研究圃場が学部建物に隣接していることが特徴ですが、このたび、未利用であった圃場の一部を、ガーデンとして整備しました。
自然豊かな環境では、未利用地はすぐに藪のようになってしまいますので、伐採、除草を行い、学生さん達が憩える空間としての整備を試みました。あわせて、本学の園芸学分野の教授であった故弥富忠夫先生のご遺族から頂いたご寄附を活用し、石のテーブルを設置しました。
なお、この場所も、吉田遺跡の遺物が埋まっていて、そのままでは大きくなる木を植えることができませんでしたので、写真のように、1m近く盛土した上に桜を植えています。やや特徴的な景観となってしまいましたが、今後は、学生さんの協力も得ながら、きれいに維持管理していきたいと思います。



さて、キャンパスの様子については、4月に撮影した風景を紹介します。

4月上旬:大学会館前の桜(ソメイヨシノ)

4月上旬:希望の丘(今年度より「希望の丘」という名称になりました)から桜並木を望む
図書館の前の用水路にカモがいました(4月14日)。



ソメイヨシノが終わると、八重桜が咲きます(4月16日頃)。

農場の藤棚(4月27日撮影)

畦には、いろいろな草花が咲いています。写真はミヤコグサ

田植え前の田んぼにはサギが来ています。
これから、新緑の季節になります。GWの休みを利用して、新しいことを始めてみるのもよいですね。
