経済学科の麻田・富田・前原ゼミが合同で「山口県上関町における地域実践参加型フィールドワーク」をスタート!

経済学科の麻田・富田・前原のゼミは、経済学部鳳陽基金の助成を受けて、7月より「山口県上関町における地域実践参加型フィールドワーク」を始めました。
本プロジェクトでは、上関町を特定の争点に限定して捉えるのではなく、「開発・自然・地域文化・人口減少・地域づくり」が多層的に交差するフィールドとして位置づけて、多角的な視点からアプローチすることを目的としています。私たち3ゼミは、定期的に主催されている地域交流イベントに、運営ボランティアとして参加させていただくことで、地域を外部から観察するだけではなく、地域活動を内側から支える立場になり、地域の方々と触れ合いながら実践的に学んでいきます。



プロジェクトの第一歩として、7月11日(土)に、現地を訪れてオリエンテーションを行いました。
午前中は、上関ネイチャープロジェクトの高島さんから、上関町の歴史や地理、希少生物などについてお話を伺いました。お昼は、室津漁協の小濱さんをはじめとする地元の漁師の方々の新鮮なお魚料理をいただきました。午後は上関町を散策し、「奇跡の海」と言われる上関町の美しい海と島々を展望台から眺めました。散策後は、上関町の「魅力」と「課題」について各グループで活発な議論を交わし、それぞれの視点を共有して発表を行いました。
第1回のオリエンテーションでは、自らの目で魅力や課題を主体的に認識したことで、学生たちの学習意欲は大いに刺激されました。これから本格的にフィールドワークを始めていきます!!興味を持っていただけましたら、ぜひ今後のレポもご覧ください!
参考:
・上関ネイチャープロジェクト
・上関の自然を守る会
・上関お魚おまかせパック
・シーパラダイス室津
・マルゴト