観光政策学科の西尾建教授が日本マーケティング学会で「ベストペーパー賞」を受賞



2026年10月25日、経済学部観光政策学科の西尾建教授が、日本マーケティング学会全国大会において「ベストペーパー賞」を受賞しました。日本マーケティング学会は、会員数3,500名を超える日本最大規模のマーケティング系学会です。
【受賞論文タイトル】
「マラソンイベントにおけるカスタマージャーニーと開催地域への関心―ホノルルマラソン参加者の体験構造と再参加意図―」
【研究の概要】
本研究では、JALホノルルマラソンの参加者を対象に、参加準備、移動、滞在・観光、大会本番に至る一連の「カスタマージャーニー」における顧客体験を分析。初参加者とリピーターの体験構造の違いや、それが再参加意図および開催地域への関心に与える影響を検証しました。
【西尾教授のコメント】
「今回はJALホノルルマラソンをテーマに取り上げました。観光政策学科の学生は産学官連携の取り組みとして、毎年『JAL長門向津具ダブルマラソン』にボランティアとして参加しており、また本学の提携先であるハワイ大学との学生交流も行っています。 山口県とハワイ州をはじめ、周防大島町とカウアイ島、山口市とホノルル市など、本県とハワイは深い姉妹都市関係にあります。今後はこの研究成果を活かし、スポーツイベントや観光を通じた国際交流・地域振興にも一層取り組んでいきたいと考えています」
(観光政策学科)