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大学院創成科学研究科電気電子情報系専攻博士前期課程2年の大川聖人さんが国際会議「ICCT-Pacific 2026」にて「Outstanding Paper Award」を受賞しました

(令和8年4月10日掲載)

 

 大学院創成科学研究科電気電子情報系専攻博士前期課程2年の大川聖人さんが国際会議「2026 IEEE 2nd International Conference on Consumer Technology – Pacific (ICCT-Pacific 2026)」にて、「IEEE ICCT-Pacific 2026 Outstanding Paper Award」を受賞しました。
 本賞は、同会議に投稿された論文の中から特に優れた研究に対して授与されるものです。対象となった論文は、「Trend-Aware Proactive Defense Using Dynamic Antibody Deployment and Updates」です。本論文内では、サイバー攻撃のトレンドを予測し、防御プログラム(抗体ワーム)を事前に展開・動的更新することで、感染初期の拡散を効果的に抑制する予防的防御手法を提案しました。
 受賞にあたり大川さんは、「修士研究の成果が、国際会議という舞台で客観的に評価されたことを大変嬉しく思います。今回の受賞を大きな励みとし、大学院で培った知見を糧に、新たなステージで社会に貢献していきたいです」と述べています。
 大川さんのますますの活躍を期待するとともに、本学は今後も学生の研究活動の支援に努めてまいります。

 

 

 

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