山口大学工学部 工学部

トピックス

大学院創成科学研究科環境共生系専攻博士後期課程修了後根裕樹さんが砂防学会論文賞を受賞しました

(令和8年5月29日掲載)

 

 2025年3月に大学院創成科学研究科環境共生系専攻博士後期課程を修了後根裕樹さん(鈴木素之研究室)が、2026年5月13日(水)に開催された令和8年度砂防学会研究発表会「三重大会」の砂防学会賞授与式において、論文賞を受賞しました。
 受賞対象となった論文は、後根裕樹・海原荘一・中谷洋明・木下篤彦・北本 楽・小杉 恵・鈴木素之「大規模地震がその後の降雨による土砂災害発生に及ぼす影響」(『砂防学会誌』Vol.77,No.6,pp.22-33,2025年、https://doi.org/10.11475/sabo.77.6_22)です。
 本論文は、後根さんが本学博士後期課程在学中に取り組んだ研究成果をまとめたもので、国内で発生した12の大規模地震を対象に、地震前後の土砂災害発生傾向の変化を分析し、地震がその後の降雨による土砂災害発生に及ぼす影響を検討したものです。
 今回の受賞について後根さんは、「このたびは、大変名誉ある賞を賜り、誠にありがとうございます。研究にあたり、多大なるご支援を賜りました共著者および関係者の皆様、ならびにご指導いただきました先生方に深く感謝申し上げます。今後も、新たな事例やデータを踏まえながら、引き続き検討を進めていければと考えております。」と述べています。
 後根さんの今後ますますの活躍を期待するとともに、本学は今後も学生の研究活動の支援に努めてまいります。

 

Copyright © 山口大学工学部. All Rights Reserved.
TOP