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大学院創成科学研究科(工学系)機械系分野の重松大輝准教授が、日本機械学会第38回バイオエンジニアリング講演会において、2025年度日本機械学会バイオエンジニアリング部門瀬口賞を受賞しました

(令和8年6月18日掲載)

 

 大学院創成科学研究科(工学系)機械工学分野の重松大輝准教授が、日本機械学会第38回バイオエンジニアリング講演会において、2025年度日本機械学会バイオエンジニアリング部門瀬口賞を受賞しました。
 本賞は、機械工学分野において医学と工学の融合領域であるバイオエンジニアリングの立ち上げに多大なる貢献をされた故瀬口靖幸博士(元大阪大学教授)の功績を記念して設けられた若手研究者に対する賞で、前年度末までに発表された研究の中で優秀と認められ、今後バイオエンジニアリング部門の発展に寄与することが期待される若手研究者に贈られる賞です。
 表彰式は、2026613日から14日に東京理科大学で行われました。重松准教授は「瀬口賞の歴代の受賞者を見るとそうそうたるメンバーが並んでおり、自分もその列に加わるというのは、大変なプレッシャーを感じますが、バイオエンジニアリング部門の発展に微力ながら尽力したい。」と述べました。続いて受賞講演が行われ、今回の受賞対象となった細胞膜の力学特性を主に分子動力学計算を用いて分子レベルで明らかにする研究について、研究の着想に至った経緯や他の研究者らと連携して未解明の事象に迫っている現状、今後、取り組んでいきたい課題などを幅広く紹介しました。
 本学は今後も活発な研究活動を推進してまいります。

  

      表彰の様子(部門長(左)と重松准教授(右))               受賞講演の様子

 

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