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大学院創成科学研究科(工学系)化学系分野の鬼村謙二郎教授が防府青少年科学館ソラールにてサイエンスアカデミー2026を開催しました
(令和8年8月28日掲載)
2026年7月25日(土)に、大学院創成科学研究科(工学系)化学系分野の鬼村謙二郎教授が、防府青少年科学館ソラール(以下、「ソラール」)にて、サイエンスアカデミー2026を実施しました。このサイエンスアカデミーは、ソラールが7月25日から8月16日までの期間、ものづくりや実験、観察等の講座を日替わりで実施する夏の恒例イベントです。今年も、ソラールのボランティアや大学、博物館等の教員、企業の技術者等が講師となり40以上の講座が日替わりで開催されました。
鬼村教授の講義は、「厚紙で箱型カメラをつくろう」で、定員を大きく上回った申込者の中から抽選で選ばれた小学生約40名が参加しました。同講座では黒い厚紙、倍率の違うレンズ、トレーシングペーパー等を使って箱型カメラを作成しました。また、子どもたちは箱型カメラのレンズを倍率の違うレンズに交換すると、望遠カメラになることに驚いており、この工作テーマは大変好評でした。今回使用した厚紙は本学総合技術部によるレーザー加工機により精度良く切断することができました。最後に紫外線で色が変化する材料を染み込ませた紙をラミネートした「何度でも使える日光写真」を配布し、こちらも大変好評でした。
本学は今後もこのような地域貢献や未来の科学系人材の育成に尽力してまいります。
防府青少年科学館ソラールでのサイエンスアカデミー2026の様子(2026年7月25日)



