トピックス
山口大学地域レジリエンス研究センターが「防災庁設置に向けて」をテーマに講演会を開催しました
(令和8年10月21日掲載)
2026年10月14日(水)、「防災庁設置に向けて」をテーマに講演会をハイブリッド形式にて開催しました。本講演会には会場に82名、WEBで443名が参加しました。
講演では、内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(調査・企画担当)付企画官の桝谷有吾氏を講師にお迎えし、防災庁の具体的な取り組みや主な業務をはじめ、最近発生した令和8年熊本地震及び令和8年8月千葉豪雨への対応についてご講演いただきました。また、桝谷氏が中国地方整備局に在職された際の平成30年7月豪雨における災害対応についてもご紹介いただきました。
質疑応答では、要配慮者の避難支援をはじめ、県と自治体の連携による「定量的弱部分析」の展開をめぐり、水害時の広域避難における防災庁の役割や、自衛隊を含めた他官庁の施策再評価の考え方などについて、活発な質問が寄せられました。
本学では今後とも、地域の防災力向上及びレジリエンス強化に向けた情報発信や研究活動に努めてまいります。

