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大学院創成科学研究科環境共生系専攻博士後期課程3年の福丸大智さんが、令和7年度土木学会全国大会 第80回年次学術講演会にて優秀ポスター発表賞を受賞しました

(令和8年1月16日掲載)

 

 大学院創成科学研究科環境共生系専攻博士後期課程3年の福丸大智さん(流域環境学研究室)が、2025年9月10日(水)~9月12日(金)に開催された令和7年度土木学会全国大会 第80回年次学術講演会にて、優秀ポスター発表賞を受賞しました。

 受賞対象となった発表題目は「中国地方一級水系を対象とした河川水温のヒステリシス特性の把握」です。
 福丸さんは、中国地方一級河川で流域網羅的な河川水温の連続モニタリングを実施するとともに、気温と水温の散布図がループ状になるヒステリシス特性を分析することで、地下水との熱交換やダムが水温に及ぼす影響を定量化しました。今回の受賞について福丸さんは、「身に余る賞をいただき、大変光栄であります。本研究を通して、あらゆる現象の理解には観測が基本となることを再認識しました。今後は、数値シミュレーションと併せて、より深い現象理解に努めます。現地観測にご協力いただいた皆様や、研究遂行時にご助言をいただいた先生方のおかげで本受賞を受けることができたと考えております。関係した全ての方々に感謝申し上げます」と述べています。
 福丸さんのますますの活躍を期待するとともに、本学は今後も学生の研究活動の支援に努めてまいります。

 

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